サイバー攻防「AI対AI」 顔認証で標的識別、新たな手口も

1月 30 2019 - 1,未分類記事
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サイバー攻防「AI対AI」 顔認証で標的識別、新たな手口も
2019/1/29付日本経済新聞 朝刊 13ページ デジタルトレンド

(要約)
インターネット空間のセキュリティーを巡り、人工知能(AI)を使った攻防が始まりつつある。犯罪者側が新しい攻撃手法を編み出す一方、セキュリティーソフト会社が攻撃パターンを読もうと活用している。個人や企業にとっては、セキュリティーをくぐり抜ける手口がより巧妙になると懸念が高まっている。…

動画再生のソフトにウイルスを潜ませる。ウイルスは顔認識のAI機能を持っている。ひそかにパソコンやスマートフォンに付いたカメラを通して個人の顔を分析し、標的と判断すれば不正なプログラムを作動させる。AIは「深層学習」と呼ぶ最新の技術を利用した。

ディープロッカーはあくまでIBMの試作だ。同社は「犯罪者が似たようなウイルスを開発し、特定の組織や個人を狙う標的型攻撃に悪用する事態はいつ発生してもおかしくない」と警鐘を鳴らす。

もっと簡単な仕組みなら、すでにAIの悪用例はある。

17年11月、インド。あるコールセンターに大量の問い合わせ電話があった。オペレーターの応対が追いつかず、回線がパンク。そのうちオペレーターたちは違和感を抱き始めた。問い合わせ内容がほとんど同じだったからだ。

「AIではないか」。コールセンターの責任者は確かめようと、複数の事項をまとめて確認するなどあえて複雑な応対をするようオペレーターに指示した。すると「顧客」は辻つまが合わない応答を繰り返す。コールセンターは、音声認識などのAIを悪用したいたずらと結論づけた。

一方、サイバー攻撃に対する防御の局面でもAIの存在感が高まっている。すでに知られているウイルスの検出作業で、利用が進んでいる。

米サイランスが年内にも発売するソフトは、パソコンが動くとき、キーボードの入力速度や稼働中のソフトの種類などをAIで分析する。いつもとの違いをあぶり出し、他人が操作していると判断すればブロックする。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40466820V20C19A1TCJ000/

(自分事化)
パソコンのセキュリティ対策も10年自分でやっているのと、そこそこ顧客の色々なデータも扱ってきたので、一般よりはその辺の知識はある方だと思う。
新しいものを利用するにもそんなに抵抗もない。
ただ近年は新しい技術が多すぎて、知らないことが増えてしまい、対応ができないような事態になっている。なのでこうして新聞を毎日読み続けて少しでも新しい情報を手に入れられることはありがたいなと思う。
最近パソコンを買って、まとまった時間が作れないので、まだ設定完了していないのだけど、ロック解除に顔認識機能が付いていたので、早速使用してみた。
秒速でロック解除されるので、顔認証機能が入ってないのでは?って疑うくらい。
その一方で新しい知識を増やしていくスピードもあげないとアカンなと思いました。

 

【睡眠日記振り返り】
昨日は5時間睡眠で終了。やっぱり寝れば寝るほど眠い。
今朝は25時半に就寝5時に目覚ましで起床。夢をみている最中だったので、眠りは浅くなっている時間だったようだが、やっぱり気分的に目覚ましで起きるのは気分がよろしくない。
短眠する気合もモチベーションも低くなってきているので、ここでちょっと建て直したい。
今日は3時間半睡眠からのスタート

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