国際仲裁のサード・パーティー・ファンディング 

1月 29 2019 - 1,未分類記事
Pocket

国際仲裁のサード・パーティー・ファンディング 弁護士費用を肩代わり ルール整備、アジアでも
2019/1/28付日本経済新聞 朝刊 13ページ 法務

(要約)
国境を越えた企業間のビジネス紛争の有力な解決手段である国際仲裁で、高額な弁護士費用などを肩代わりする専門サービスが広がっている。
仲裁で勝った場合に賠償金の一部を成功報酬として受け取る。欧米で先行してきたが、最近はシンガポールや香港でもルール整備が進んでいる。
このサービスは、仲裁は双方の紛争当事者が選んだ第三者の仲裁人に解決を託す制度だが、訴訟に比べ費用がかさむ。
TPF事業者は弁護士費用などを肩代わりし、賠償金の1~4割を成功報酬として受け取る。
訴訟専門弁護士や弁護士資格を持つ金融経験者が事業者になる例が多い。
ヘッジファンドが投資の一環として資金を出すこともあるという。

ちなみに日本の議論は進んでいない。英米法圏と異なり一律に不法行為とする原則はないが、「契約や対応によっては、非弁活動を禁止する弁護士法や訴訟信託を禁止する信託法に抵触する可能性もある」(小原淳見弁護士)との見方もある。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40466820V20C19A1TCJ000/

(自分事化)
弁護士費用が高額だしそれが国際ともなると、捻出できる費用を考えて、泣き寝入りするケースもあったと思うし、着手する前に勝てそうなケースかどうか?と検討もしてくれるらしいのでムダに争わなくてもいいし、とても良いサービスだと思う。
近年企業間で結ぶ秘密保持契約書についても、まともに考えると疑問が色々わく。
ほとんどの書類はデータ化されているし、私のような決まったオフィスも無い場合はどうなるのかな?と。
私のような働き方も増えてくる世の中で、どうなるのかなと。

昨日はたまたま弁護士さんが居たのでその辺りの質問をしてみたら、超明快だった。
機密情報のデータ化を例えばクラウド内からは持ち出さないと取り決めたって、ツッコミ所は満載だが、その辺はもうグレーでやるしかない。
そんなことまでいちいち突っ込んでやっていたら、もはや仕事にもならないとのことだった。
昨日はこの話が聞けて本当によかった。
そもそも個人情報のレベルも以前ベネッセが流出した程度の、名前年齢住所程度のものであれば、もはや流出してもなんの問題もない。
そもそも昔は電話帳などに個人情報が掲載されていた。
問題なのは、流出したカード情報などが悪用されてしまったなどのことなので、カードを変える、銀行カードなどは、ログインするパスワードを定期的に変更するなどの個人で対応できる部分を強化するしかないよねと。

 

【睡眠日記振り返り】
昨日は2時間20分の睡眠で終了。全然眠たくなくて、往復50分の電車移動でも居眠りもしなかった。
やはり睡眠時間は3時間以内の方が元気なのか?w
昨夜は飲み会で帰宅が午前様。25時に寝て、1回3時に起きて割とスッキリしていたが、あと一時間寝ようかと再びベッドに戻って寝たら次に起きたのは、5時の目覚まし時計だった。4時間睡眠のスタート。
目覚まし時計で起きたせいか、4時間だと眠い領域に入ってしまうのか?
眠い。ぜったい3時に起きたほうが、元気だった気がするので起きなかったことに後悔中。

The Author