トラベルライティングの授業が楽しかったという話と小説をたくさん読もうと思ったけど止めた話。

トラベルライティングの授業が楽しかったという話と小説をたくさん読もうと思ったけど止めた話。

1月 24 2016 - 1,未分類記事
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今日は造形大の文芸コースの授業で、青山の学舎に行っていた。

授業の内容は、トラベルライティング三回あるうちの最終回だった。

二回目には箱根宮ノ下の富士屋ホテルに行き、そのプチ旅行を元にして、中三日で富士屋ホテルトラベルライティングレポートの提出課題もあった。

時間的負担もあったけれど、今までで一番勉強になったと思う。

普段レポートを書いても、コメントが入ってレポート返却されるものは多くなく、ほとんどの場合、採点評価のみで、なんとなく自分が書いて提出したレポートは、まぁまぁなのだと自己満足をしているだけだった。

ところが、三回目の今日に自分が書いたものに対して、現役のトラベルライターが講評をしてくれる。

他の受講生も自分と同じ場所に行き、同じ日数で書き上げている。

彼らの視点や発想の違いを知り、先生の講評も聞ける。聞いているうちに自分の問題を認識できるので、とにかく勉強になった。

また先生の話がとてもおもしろかったのだ。山口由美先生と言うのだけど、父は138年続く箱根富士屋ホテル副社長で、山口家(創業家)の方なのだ。

とにかく現役だというところで、話がとにかくリアルで盛りだくさんで、昨年末にはテレビ出演もされていたようだ。

2015年12月17日放送(TBS)クレイジージャーニーという番組にも出演。

2013年とつい最近に、パプアニューギニアで、若い女性が生きたまま焼き殺されてしまう事件があって、世界を騒がせたことの話もあった。

世界でいちばん石器時代に近い国 パプアニューギニア

こんな本も書かれているので、ちょっと読んでみたいと思っている。

 

まだ今回のスクーリングレポート提出もあるし、テストもこれからだし、更にまだ七単位分の習得をしなくてはならないから、三月中頃までは忙しいと思うけど、今期は残りのスクーリングが二日間だけなので、なんとかなるかも知れないと、気分的に楽になった。

そのせいか、「よーし、小説をいっぱい読むぞ!」

「好きになるまで読みあさってやる」なんて、やっと小説を読みたい気分にもなっていた。(私は読書はするけれど、これまで小説をほとんど読んでいなかったから)

授業で一緒に勉強している人達も、現役の作家たちも「とにかく読書量を増やすことが大切」なんて言っている。

公募雑誌を読めば、同じ誌面の中に何人もの作家が、

  • 私はたくさんの本を読んできた。
  • 書きたいと言いながら読んでいない人が多すぎる。
  • 膨大な読書量があったから書く練習をしなくても書けたなんて書いてる。

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やはり読む必要性があるんだ、頑張ろう!なんて意識になっていた。

そして早速今日の帰りに道、Kindleで小説を買おうとし、その前に、ある知人のブログを見に行った。

その人は、年間五〇〇冊以上も読む、相当な読書家である。さらにその読んだ本を「最近読んでおもしろかった本」としてピックアップをしてくれているので、たまにそこを閲覧しては、購入している。

というのもそれだけ読んでいる人が、おもしろいと評価しているのだから、ハズレが無いのだ。

ちなみにその人も小説は読まないようである。

だからせっかく小説を読む気になったのだから、見なきゃ良いのに、わざわざブログまで見に行って購入してしまったのだ。『小説家という職業』という本だった。

読み始めてすぐに、衝撃的な内容で引き込まれてしまった。

そして「小説読まなくてもいいか!」って気になった。

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昨日と今日で、天使と悪魔の声を聞いたような気分になった。

 

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まだ途中なんだけど、今のところ好きなジャンルの本読んでいればいいかと、元の考えに戻っている。笑

とりあえず、今晩中に読み切ってしまおう。

 

今日のありがとう☆☆☆

山口先生、楽しい授業でしたありがとうございました。

一緒に参加した皆さん、たくさん学ばせていただきました。ありがとうございました。引き続きよろしくお願い申し上げます。

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