相手の目線で考えられる人が働いてくれたら、経営者はラッキーだろうなぁ。

相手の目線で考えられる人が働いてくれたら、経営者はラッキーだろうなぁ。

9月 5 2017 - 1,そこはかとない話
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最近私の周りでも働き方も含めて、自由な生き方をしている人たちが本当に増えたと思う。

「こうあるべき」みたいな話しを聞くことも少なくなってきたし。

例えば服装も一つの例だと思うけれど、ネクタイにジャケット姿もいまでは、夏場にネクタイをしている友人と会うと、「え?今日なにかあったの?暑くないの?」と聞いてしまうようになった。

これがまだ十年ぐらい前は、真夏のネクタイとジャケット当たり前だったのだけど。。

 

男性の服装については、夏場はもっと楽な格好で良いのでは?ワイシャツじゃなくてTシャツでも良いのでは?なんて思っている。

ワイシャツなんて本当に暑そうだし。

でも経営者としては、自分ところの社員が、お客さんがどんな価値観をもっているか分からないので、Tシャツを着てこられたらやっぱり困るのかもしれない。

 

私のなかでは、もう、どうでも良いんじゃないかなー世の中は許してもいいんじゃないか?思うことがいくつかある。

料理家さんのネイルや医師や看護師さんのネイル。

私はネイル好きで、足も手も一年中ネイルをしているのだけど、友人医師や料理家さんに羨ましがられる。

「もう、別にネイルくらいやっても良いんじゃ無いの?」

いうと、なかなかむずかしいようで、医師の方は、結婚式に出た翌日に落とさず出勤したら、

「明日までに落としてきてください」

と看護師さんに怒られた。ベージュや薄いピンクはセーフとか。

料理家は生徒さんに、「料理しているのに、ネイルをしているんですか!?」と驚かれたそうだ。

 

爪に色んなものが付いていて、取れてなにか問題があるなら、付けていけない理由もわかるけれど、取れないように気を遣ったり、講義のときは使い捨て手袋などの対応をすればいいのでは?

医師も看護師も気を遣う必要があるときは、手袋しているのだから、爪を伸ばさなければ、ネイルくらい良いのでは?なんて個人的には考えている。

 

でも、今日やっと、こういった発想を持っている人に、働いてもらえたら経営者は安心だろうなぁと思ったので、ちょっとブログに書いておこうかと。。

 

定期的に通院している、近所の総合病院では、いつも血液検査をするときに何度も爪を褒められてたり羨ましがられたりしている。

総合病院なので、何人も看護師さんがいるので、ほとんどの方とは一度や二度はお話しをしていて、なぜ看護師さんはネイルをしないのか?についても、何度か質問をしているのだけど、今日やっと「なるほど!」と納得いく答えを知ることができた。

これって、患者さんの立場になって働いている人の言葉だなと、ちょっぴり感動。

基本的には、全員の看護師さんが、皆患者さんの立場になって働いていると思うし、そうでなければ、やってられない職業の代表だと思う。

でもネイル(マニキュア)などは、先輩から当たり前のように、「爪は短くして、ネイルを付けてはいけません」と最初から、教えられていると思うので、疑問にも思っていないはず。

だからネイルをしない理由は、「指導されたから」とか、ネイルをしてはいけないという、職場の常識のもと守っているのではないだろうか?

 

でも今日お話ししたベテラン看護師さんのお答えは、

「爪の色をみて状態を判断することもあるからじゃないですかね?」

という、患者さんに対する答えが返ってきてしまった。なので、つかさず、

「患者さんは分かるけれど、でも看護師さんは爪を縫っていてもいいんじゃないですか?」

と、再び質問すると、

「患者さんが入院されるときの説明時に「落としてきてくださいね。って強制をしなくちゃいけないので、それなのに私らが付けていると、「どうして?」って、言いたくなるときあるんじゃないかな?って、だから私たちはマニキュアしないんですよ」

と説明をしてくれた。

 

もう、この言葉で、入院時に不安になっている患者さんに対して、優しく入院時の説明をしてるときの情景が見事に浮かんで見えた。

こんな風に相手の立場を思って働いてくれる人たちが、会社にいたら、もう社長居なくていいわって思ってしまったw

 

編集後記

 

ちなみに、定期的に通院しているのは、とくに私が病気なわけでもなく。。

ベジタリアンに近い食生活なくせに、運動しすぎなせいで、貧血体質から何年も抜け出せないので、永遠と血液検査と鉄剤を貰いに通って居るだけです。

もう来なくていいですよ。と言われるのは、いつなのだろうか?。。

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