「動機善なりや、私心なかりしか」

12月 24 2017 - 1,そこはかとない話
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「動機善なりや、私心なかりしか」

これ仕事をやっている以上、本当にむずかしいなと思う。

以前仕事をさせてもらっていた友人に、私になにを望むか?と聞いたときに、できるだけ広告費が安くなる方法を教えてもらいたいと言われた。

間接的に安くしてくれと言われたような気がして、思わず絶句だったのだけど、でもそれが本心なわけで、私も依頼する側であれば、できるだけ安くて良いモノを提供してもらいたい。

例えお金が掛かったとしても、それで成果が出せて、いわゆる費用対効果があれば良いと思いがちだが、それは提供する側の発想で依頼する側は、限りなく安い方がいいし、方法があるならば、なにもお金をかけないで済む方がいい。

仮に無償で仕事をしても望む生活ができるなら、やってあげたいくらいだ。

でも提供する側としても、生きていくためにお金をもらわなくてはいけない。

仕事を通して、お金をいただくことについては、私心か?仕事をさせていただきたいと思う動機は善なりか?

善は無償

悪は有料

という方程式が、浮かぶときがある。

でも実際は、良い仕事は高額な場合は多い。

安かろう悪かろうという場合もある。

安かったり無料だったりしても、良いモノも世の中には山ほどある。

高額でもその金額の価値の無い物もある。

そう言われてしまうと、価値の感じ方は人それぞれで、価値だと感じてもらえる人だけに購入してもらうのがいい。

だから売り込みが私心なのか?

良いモノは、知ってもらう努力をするだけで、いいのか?

なんだか、もう眠たい頭で考えても堂々巡りしそうなので、今日は考えるのやめよ。。

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