風俗小説と小説書きの注意事項

風俗小説と小説書きの注意事項

5月 29 2016 - 3,お勉強系
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小説のジャンルで、「風俗小説」というものがあるそうだ。風俗はエッチなほうの風俗のイメージが強いけれど、そうではなくて、世相や現象を描いたものだ。

もうちょっと詳しくいうと、流行やファッション、生活スタイルなどの時代の象徴をたくさん盛り込んだ小説を「風俗小説」という。

小説のジャンルはどのくらいあるのか気になったので、表にでもしてみようかと、検索をしてみたけれどすぐに断念した。

そのくらい数が多いし、私の知識程度ではとても分類できそうになかった。

 

今日は小説を書く勉強をしている大学の卒研面接指導だった。その中で元編集者の先生が、私の小説は風俗小説だと言った。

自分では、恋愛小説を書いているつもりだったのだが、私が書いた物は三つのテーマを持っていて、それがこの時代を映し出す特徴的なものだと整理してくれた。

確かに私は恋愛小説にあるような、切ない恋心などは一つもかけていなかったし、書いているのは時代の凶暴性ばかりだった。

ということで、学校に提出する小説といま書き進めている小説は、両方とも風俗小説になりそうだ。

でも小説を書きたいと思い、大学に入ったのはここに来て本当に正解だったと思う。今日の面接指導なんて、最高に勉強になった。

私の指導教官は、元平凡社の編集者でわざわざ京都から来られている先生と副担が日本の小説をフランス語に翻訳している小説家(翻訳家)の教授だった。

今日の面接を受けて、またチョット書き換えたい部分が出てきたから、もう小説スケジュールをどうしようか悩んでしまった。

なんだか本当に山ごもりして集中したいと思ってしまうけど、仕事や人と接しているから刺激があってかけるのだろうな。ブログも誰にも会わないと心が動かなくて書けなくなるし。

それと、推敲って本当に時間が掛かる。もしかしたら小説を書くより何倍も推敲のほうが大変かもしれない。

だって一生懸命書いた部分をバッサリそぎ落としたり書き換えたりすることは、けっこう忍びない。

 

唐突だけども、小説書きの注意点

  • 漢字が多いと小説が古くさく見える。できる。いる。もらう。ほしい。かもしれない。が正解。
  • 文末処理。小説では、「である」を使うと想像以上に重たく感じられる。
  • 文末処理の癖を気をつける。「のだ」「なのだ」天才バカボンのパパの口癖も「のだ」「なのだ」を使うことからややオジさんイメージなのでやめる。
  • 語り手が主役の一人称小説であっても、語り手である限り主観(感情)を書かない。たぶん読み手に感情を動かしてもらうために必要なこと。
  • 突然ストーリーが終わるのはダメ。初心者にありがち。突然解決してしまったりいきなり終わると、読み手は真実をはぐらかされた気になる。段々と読み手が分かっていくのがベスト。
  • SNSなのどやり取りはカギ括弧「」ではなくヤマカギ<>にする。カギ括弧「」にすると、リアル会話のようで、状況がわからなくなる。

 

ちなみにやっぱり卒業するまでに、できるだけ多くの字数を書こう。学校が終わってもブログをやっているから、自己管理できるかもしれないけど。大学を卒業してしまうと強制機能が減るので、ちょっと心配だからだ。

 

今日の渾身の一枚☆☆☆

車道と歩道の間に木があるだけなのに、違う写真をくっつけたように見える。

2016-05-29 11.33.32

今日のありがとう☆☆☆

先生方、面接でのアドバイスありがとうございます!

今日の小説1,000字☆☆☆

累積13,823字/今日の達成0字(予定より8,117マイナス)

あー明日から小説をどっちを書こうか悩む。7月の提出に字数増えて提出して構わないと言って貰ったので、先に学校のをやるか?それとも予定通りにすすめるか?予定通りにすすめないと強制力減るかな?

今日の腹筋50スクワット50回☆☆☆

腹筋50/スクワット50回

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