習慣とルーティンの違い、あるというお話。

習慣とルーティンの違い、あるというお話。

12月 14 2020 - 自己啓発な感じ
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2017/09/03作成、2020/12/14更新

今月は朝活グループでルーティンを作りましょうという課題がある。

すでに私は二つのことを取り入れたいなと思っていて、一つは瞑想。もう一つは小説を書き進めること。

瞑想はすでに始めていてもう四日続けてできた。

でも小説は昨日は少しだけ書けたけど、今日はできていない。

どうやったらできるかな?って考えると、ルーティンができないと習慣化にならないし、単純なものは結果的に習慣になりやすいが、努力が必要なものはルーティンにすることすらけっこうむずかしい。

でも単純すぎてもルーティンにするのもまた、むずかしい。

 

ルーティンと習慣の違い

ちなみにルーティンっと習慣はちょっと違いがあるなと思っている。

習慣はルーティンの上位概念ではないかと思う。

繰り返し行うことがルーティンで、ルーティンを通り越すと、習慣ではないかなとおもう。

例えば習慣は、目覚まし時計が鳴らなくても自然に起きられるのが習慣。習慣になるまで、毎日早く起きられるように、さまざまな努力をする、ルーティンの過程があるからだ。

ということで、これを知っていると、生活のなかにルーティンを作りやすくなり、その先の習慣までにしてたい人には役立つかもしれない。

あと、「最近、仕事や生活がつまらなくなってきた」なんて人にもヒントになるかも?

 

習慣のためのルーティン作り

良い習慣作りのメリットは、内容によって違いがあるけれど、だいたい共通しているのは以下だと思う。

  • いちいち決断する力を必要としない
  • エネルギーを使わないため効率がよい
  • 続けられていること自体が自信に繋がる
  • プロフェショナルに近づける(1万時間の法則=なにかを修得するには1万時間かかるという考え方)

だから、良い習慣はなにかを成し遂げるための早道だし、良い習慣は、良い思考や環境、心身を作っていくのにも密接につながっている。

でも、習慣のデメリットもある。

悪い習慣のデメリットではなく、良い習慣にもデメリットがある。

一番のデメリットは、飽きてくること。

毎日同じ繰り返しで、仕事がツマラナイ、生活がツマラナイ、人間関係がツマラナイと考えたことはないだろうか?

人間は、毎日同じ繰り返しではツマラナイと思うようにできている。

たぶん、それが人間なのだと思う。

ツマラナくても、愚直に続けることが、成功の秘訣のように言われることはあるけれど、どんなに良い習慣でもツマラナイことにしてしまっているのは、失敗だと思う。

ここを考えないと、ルーティンも習慣も組み合わせなので、最強に飽きる組み合わせを作ってしまうことになる。

ルーティンを作るときに一番大変なのは、やろうと決めてからの数日間だ。

でもその数日間は、どうやったら続けられるかと、大変だけどモノにしたい習慣ほど、考えているし試行錯誤している。

だから一番楽しいし負荷のかかるときでもある。続ける秘訣は、やり方を変え続けること。

ルーティンなのに、毎日やり方を変えるの?って感じだけれど、これが大事。

習慣にするのが上手い人ほど、実際は同じことを繰り返しているわけでもなく、変化を楽しんでいる。

昨日より上手くやってみると心がける、昨日と違う方法を試してみる。

やっていくうちに、ベストな状態が見つかって、固定されたパターンに落ち着くかもしれないが、いまその瞬間はベストかもしれないが、一ヶ月経ったらベストではないかも知れない。

もしも会社や仕事に飽きていたら、ルーティンを変化させること、昨日と違う方法を試してみるのも一つの方法だと思う。

 

とりあえず言ってみる

ちょっと話しは変わるのだけど、これを習慣にしたいと思ったので、書いておこうかと。。

仲良しのM沢さんが、今日アクアスロンの大会で(スイムとランニングを両方やる競技)見事3位になった。

M沢さんは、この同じ大会で、昨年は5位になっている。

普通に聞いても、昨年よりも順位を上げられて凄いと思うだろうが、でもこの話しの凄さは別のところにあって、M沢さん自身が、3位になると事前に目標を掲げていたことだ。

1位でも2位でもなくて、1週間前に3位になるとコミットしていて、その通りになっていること。

昨年よりも良い結果を得たいと思う気持ちは、アスリートであれば当然で、その日にあわせてそこそこ練習も重ねる。

でも今日のアクアスロンは、アマチュアの大会なので、出場選手もまったく分かっていない。

何人参加するのかもよく分からない。海で泳ぐのだから、コンディションは自然にゆだねられる。

プロの世界ならば、それぞれの実力を事前に知ることもできるので、大まかな予測は立てられるかもしれない。

おそらくM沢さんの発想は、「昨年は5位だったので、今年は入賞をはたしたいな。ギリギリ3位ならできるかも知れない」と、もちろんなんの分析もしていないはずだ。

競技中には、自分の順位すら知ることもできないし、それでも、見事に宣言通りの3位になっている。

ピッタリ過ぎて、聞いた方が驚くわって感じ。

なので、言って損は無いので、ドンドン自信をもってコミットしたほうが良さそうだ。

私もそうしよう。

 

 

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