良い習慣(ルーティン)にも罠があるというお話。

良い習慣(ルーティン)にも罠があるというお話。

9月 3 2017 - 自己啓発な感じ
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今月は朝礼グループでルーティンを作りましょうという課題がある。

すでに私は二つのことを取り入れたいなと思っていて、一つは瞑想。もう一つは小説を書き進めること。

瞑想はすでに始めていてもう四日続けてできた。

でも小説は、昨日は少しだけ書けたけど、今日はできていない。

どうやったらできるかな?って考えると、ルーティンにする前に、習慣化できないとルーティンにならないので、同時に二つの変化が必要になっているのでちょっとむずかしい。

 

ちなみにルーティンっと習慣はちょっと違いがあるなと思っている。

ルーティンは習慣の上位概念ではないかと思う。

いくつかの習慣を、毎日繰り返し行うことがルーティンだと思っていて、なのでルーティンを行うには、なにを習慣にしたいかも同時に考える必要がある。

 

これを知っていると、生活のなかにルーティンを作りたい人には役立つかもしれない。

あと、「最近、仕事や生活がつまらなくなってきた」なんて人にもヒントになるかも?

 

ルーティンのための習慣作り

 

良い習慣作りのメリットは、内容によって違いがあるけれど、だいたい共通しているのは以下だと思う。

 

  • いちいち決断する力を必要としない
  • 慣れてくるので学習効果がある(効率がよくなる)
  • 続けられたということ自体が自信に繋がる
  • プロフェショナルに近づける(1万時間の法則=なにかを修得するには1万時間かかるという考え方)

 

だから、良い習慣はなにかを成し遂げるための早道だし、良い習慣は、良い思考や環境、心身を作っていくのにも密接につながっている。

 

でも、習慣のデメリットもある。

悪い習慣のデメリットではなく、良い習慣にもデメリットがある。

 

一番のデメリットは、飽きてくること。

 

毎日同じ繰り返しで、仕事がツマラナイ、会社がツマラナイ、生活がツマラナイ、人間関係がツマラナイと考えたことはないだろうか?

人間は、毎日同じ繰り返しではツマラナイと思うようにできている。

たぶん、それが人間なのだと思う。

 

ツマラナくても、愚直に続けることが、成功の秘訣のように言われることはあるけれど、どんなに良い習慣でもツマラナイことにしてしまっているのは、失敗だと思う。

ここを考えないと、ルーティンは習慣の組み合わせなので、最強に飽きる組み合わせを作ってしまうことになる。

 

習慣を作るときに一番大変なのは、やろうと決めてからの数日間だ。

でもその数日間は、どうやったら続けられるかと、大変だけど継続したい習慣ほど、考えているし試行錯誤している。

だから一番楽しいときでもある。

楽しい習慣のルーティンは、人生をスパイラルアップさせるので、一生懸命考えよう。

 

ツマラナイ習慣でもどうしたら、楽しい習慣になるか?

その秘訣は、やり方を変え続けること。

 

習慣なのに、毎日やり方を変えるの?って感じだけれど、これが大事。

習慣作りが上手い人ほど、実際は同じことを繰り返しているわけでもなく、変化を楽しんでいる。

 

毎日やること自体は、習慣だけれど、昨日より上手くやってみると心がける、昨日と違う方法を試してみる。

やっていくうちに、ベストな状態が見つかって、固定されたパターンに落ち着くかもしれないが、世の中が変化しているので、いまその瞬間はベストかもしれないが、一ヶ月経ったらベストではないかも知れない。

だから、良いルーティンを作るためには、今までの習慣に変化を加えることでもあり、新しい習慣を作ることでもある。

 

もしも会社や仕事に飽きていたら、習慣を変化させること、昨日と違う方法を試してみるのも一つの方法だと思う。

だから、ガラッと生活を変えるのを時々やるといいと思う。

めっちゃ新鮮になると思う。

早朝出勤に切り替えるとか、仕事をする場所を変えてみるとか、通勤ルートを毎日変えるとか、飲み会を一ヶ月間だけ一切止めるとか。

たぶん、同じ会社にいくという習慣に変化があって楽しくなると思う。

 

とりあえず言ってみる

 

ちょっと話しは変わるのだけど、これを習慣にしたいと思ったので、書いておこうかと。。

 

仲良しのM沢さんが、今日アクアスロンの大会で(スイムとランニングを両方やる競技)見事3位になった。

M沢さんは、この同じ大会で、昨年は5位になっている。

 

普通に聞いても、昨年よりも順位を上げられて凄いと思う。

でもこの話しの凄さは別のところにあって、M沢さん自身が、3位になると事前に目標を掲げていたことだ。

1位でも2位でもなくて、1週間前に3位になるとコミットしていて、その通りになっていること。

 

昨年よりも良い結果を得たいと思う気持ちは、アスリートであれば当然で、その日にあわせてそこそこ練習も重ねる。

でも今日のアクアスロンは、アマチュアの大会なので、出場選手もまったく分かっていない。

何人参加するのかもよく分からない。海で泳ぐのだから、コンディションは自然にゆだねられる。

分からないことだらけだ。

プロの世界ならば、それぞれの実力を事前に知ることもできるので、大まかな予測は立てられるかもしれない。

しかしプロの世界だって、実際はなにがおこるか予測不可能なことであふれている。

 

おそらくM沢さんの発想は、昨年は5位だったので、今年は入賞をはたしたいな。

ギリギリ3位ならできるかも知れないと、もちろんなんの分析もしていないはずだ。

競技中には、自分の順位すら知ることもできない。

 

それでも、見事に宣言通りの3位になっている。

ピッタリ過ぎて、聞いた方が驚くわって感じ。

 

なので、言って損は無いので、ドンドン自信をもってコミットしたほうが良さそうだ。

私もそうしよう。

 

編集後記

 

今日はほんとうは私もアクアスロンに行く予定だったけれど、ちょっぴり風邪気味だったので止めておいた。

行けば楽しかっただろうなぁ、といつもながら後悔したりする。

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