貧血慢性化とお別れしました&甲状腺異常&歯科金属は危険というお話

貧血慢性化とお別れしました&甲状腺異常&歯科金属は危険というお話

9月 16 2015 - 6,健康系
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貧血について書くのは今日で3回目となります。

一回目

重度の貧血は、医療の手を借りないと、「一生慢性化するでしょう」と実感中の話。

二回目

慢性化している鉄分欠乏性貧血は、自力で完治させるのは難しい。という話。

 

重度の貧血と診断されて、それは中学校時代から慢性化していたことが分かって、鉄剤点滴を週一ペースで行って、15回目にしてやっと貧血は改善されたというレベルになりました。

快復と悪化はかけ算かも?

一ヶ月前にあともう少しで、基準値になるといったところまで快復をして、それから一ヶ月で一気に倍になりました。

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悪くなるときも、あるラインに行くと一気に悪くなりますが、良くなるときも、あるラインから一気に良くなるようです。

スポーツや勉強でもそうですけど、ある一定ラインまで行くと、急激に伸びを見せるときがありますが、身体も同じ事なのかも知れないと感心しました。

でも通院はまだもう少し続きます。

鉄の貯蓄(フェリチンという成分になって貯蓄されている)も増やすために、あと一ヶ月は今のペースで続けて、それ以降は二週に一回ペースで様子を見ることになりました。

貧血を治すのに本当に半年コースになってしまいましたが、慢性化していたのが、たった半年で治ってしまうのだから凄いことかも知れないです。

 

それと実は一番最初の血液検査のときに甲状腺ホルモン異常が確認されていました。数値だけでみたらバセドウ病の疑いありだったんです。

バセドウ病は、昔だと夏目雅子が罹患していて、最近の人だと絢香もそうです。

今は死ぬ病気ではないものの、ガンガン運動したいと思うこの頃の私は、ちょっと心配でした。

医師の診察も、一時的なものかも?とのことで、経過観察していくことになりました。

でも私は治る自信がありました。なぜかと言うとちょうどその頃、歯医者さんで、歯科金属を取り外していたからです。

 

歯科金属に含まれているもの

歯科金属が私の身体に影響を及ぼしていると考えていました。

歯科金属については、こちらの歯医者さんのサイトがわりと見やすく、分かりやすく書かれていますのでリンクをしておきます。

身体に悪い影響を及ぼす可能性があるものを日本では普通に使われてしまっています。とにかく歯科金属ヤバイぞって話なんです。

保険適用のものが危険と言われていますが、自費であっても自分に使われているのが、実際はどんな物なのかと私たちが知ることは出来ません。

最近では、自費のものであっても原価を安くするために、中国で作られていることがあるそうで、食品偽造となんだか似ていることが起きているようです。

で、どうして歯科金属がヤバイって思ったのかというと、これから実体験でお話しします。

 

歯科金属って本当にヤバイ

歯科金属は一番分かりやすいのが、おなじみの虫歯治療なんかで穴の空いたところを埋める、いわゆる銀歯って言われているやつ。これの多くは保険適用ではっきりと表側が銀色をしているので、自分の口の中に歯科金属が入っているのは分かります。

わかりにくいのは、

銀歯が見えるのが嫌だから、歯と同じ見た目のセラミック(自費)にしていて、歯科金属は使われていないと自分では認識をしている。しかし実はその裏側や土台が金属で、しかも医療で使うものが自分の身体に悪さをするなんて発想は普通持たない。

もちろん金属の種類は保険適用のものとは違うかも知れませんが、合金だし、見た目では、材質の違いは、まったく分かりません。

でも、身体で分かってしまう人がいます。

私もその一人でした。

ある日全身が痒くなって、三日三晩眠れなくなったことがありました。病院に行っても不明で、ストレスによるものという結果でした。

二〇代後半でしたがそれ以降、小さな範囲ですが、アトピー性皮膚炎のような湿疹が身体のどこかにいつも出来ているようになりました。痒いのですが、かくとひろがってしまうので、抗ヒ剤の軟膏をつけていました。

それで10年ぐらいその状態を続けていましたが、私がいま通っているスーパー最高歯科医があるとき「渡邉さんってもしかしたら金属アレルギーかも知れないですね」って言ったんです。(スーパー歯医者についてはこちらでも書いています)

歯の根っこ治療で歯科金属を外したあとに、痒みと皮膚炎が起きたのです。でも歯科金属と皮膚炎は、私の中で繋がっていなかったので、世間話的に話してました。

するとその永井先生が「渡邉さん、金属アレルギーかも知れないから皮膚科行って、アレルギーパッチテストをしてこい」と。

先ずは近所の皮膚科に行ったら、プラチナ以外の金属は全てNGなんて結果になり

―中略―(これはまた別な機会でかきます)

しかし、そのパッチテストの正しくできる病院も少なくて大田区にある、東邦大学医療センター大森病院

に行って正しくパッチテストを行ったら、合金の四つが悪さをしているということが判明。その中の3つが歯科金属に含まれていることが多いということがわかりました。

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パッチテストをしているときの私の背中です。

たいそうなテストになってしまいましたが、ほとんどの金属がNGという結果から、四つ以外は問題なしという結果だったので、やって良かったです。

時計やベルトも問題なしです。

それで、永井先生にパッチテストの結果をもって相談をすると、過去(永井歯科以外)で治療した、いくつかの歯を取り外す提案をしてくれました。私の口腔内のセラミックだけど実は裏側金属とか土台が金属を外すことにしたんです。

外すといっても、がっちり引っ付いているので、地道に削っていくしか方法がありません。

削っているときに、削りかすを飲み込まないようには気をつけますが、やはり多少入ってしまいます。入ってしまうと身体に皮膚炎が出て痒くなっていたので、出る結果も目に見えて分かりやすかったのです。

そんなときに重度の貧血になって、甲状腺異常の数値となりました。おそらく人間の身体にとって有害なものを一生懸命働いて、排泄していたんだと思います。(そのホルモンは代謝を促す働きがあるから)

金属外しが終わったのが、5月中旬、血液検査をしたのが6月初旬で異常値、一ヶ月後の7月には、異常値が戻る兆し、そして今日の検査結果では異常は見られないということでした。

同時に7月には、皮膚炎もすべて消えていき、10年以上続いていた痒みの悩みにも解放されました。

持って生まれた体質が人それぞれ違うので、なんとも言えませんが、少なくとも私が経験した、皮膚炎と甲状腺異常は歯科金属が原因だったと言って良いと思います。

 

まとめ

一時的な甲状腺異常の原因は、私が金属アレルギーだったからなのか、金属の成分が原因だったか、あるいは違うことが原因だったなど、今となっては医学、科学的によって知ることは出来ませんが、人間は自分の身体を自分で治そうとうまく出来ていて、何か支障が起きているときは、安易に薬を飲んでしまうとその治癒力を低下させてしまうこともあると思います。

また、医療の考え方も昔は正しいと思われていたのに、今は大間違いなんてこともあります。例えば、傷口を消毒すると治りが悪くなるから止めるのが、今後の常識になるかも知れませんし。

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傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学

 

昔は頭の傷を縫うときも、周りの毛を剃っていたけれど、今では剃らない方向になってきているそうです。

だから、考える切っ掛けが出来たときは、自分の今までの常識も疑ってみるというのが必要だと思います。

私は普段テレビを見ませんが、テレビを見ないメリットの一つは社会一般常識に影響を受けにくいという点も上げられると思います。

と、偉そうに書きましたが・・・・・・

すみません。時事知らなさすぎです。テレビじゃなくても、新聞とか有りますよね・・・・・・読まなくちゃと思っていながら、出来ていません・・・・・・

 

あとがき☆☆☆

あーなんかどこか空気の良い土地に行って、一ヶ月くらい集中して、毎日パンやお菓子作り研究したいなー。見ているだけで楽しくなる本を買いすぎてしまったから、早くやらないと欲求不満だー作りたい-。

北軽井沢の貸し別荘とかにこもって、ひたすら作って、出来たパンやお菓子を毎日友人の誰かに贈るんです。今日はAさん、明日はBさんって贈る人のこと考えながら作るのって本当に楽しいと思う~。

同じ人に集中して送っちゃいそうだけど。

 

 

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