トレラン部のジュリアナ現象と愚痴のアウトソースについて

トレラン部のジュリアナ現象と愚痴のアウトソースについて

2月 27 2017 - 4,スポーツと旅
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昨日のブログに、トレラン部には「若くてかわいい女子部員が増えた」と書いたところ、男子部員が代わる代わるFacebookにコメントしたもんだから、その記事だけでアクセスは200PVを越えていた。

しかもアクセスだけでなく、幽霊部員まで参加表明をするという、女子効果ってすごいな!とつくづく感心してしまった。

そしてそれらの現象をみて、私は80年代後半~90年代初頭のディスコ集客手法を思い出した。

その時代、女性一人に対して何人もの男性が群がるという、現象が起きたことがあった。

それらの現象を巧みに使い、ディスコ(いわゆる今でいうクラブ)では、女性を入場料無料にしたことにより、多くの女性が集まり、それ以上に男性が集客できて、営業は大成功したというエピソードがある。

当時の男性たちは、そりゃ~邪な期待を胸に、夜な夜なディスコの足を運んだことだろう。

私は昨日の成り行きを冷静にみていて、週末になると2,000人を動員したと言われるジュリアナ現象と重ねてしまった(芝浦にジュリアナ東京というディスコがあった)

というわけでトレイルランニングという、健全で健康思考な営みを笠に着て、邪な男子の生態を垣間見られたのではないだろうか。

 

というのは冗談で、この勢いで男女ともに部員が増えてくれたら本当にいいなと思う。

ちなみに昨日のブログで、皆の嫉妬を集めてしまったであろうバッシーとの会話で

2017-02-26 09.29.55

トレランは本当にメリットの多いスポーツだと再認識した。特に心のリセットに効果が高いと思う。

心と身体は連動しているから、山のなかを歩いたり走ったりしているときには、身体が前向きな行動をしているので、ネガティブな心の状態にはなれないからだ。

なぜなら昨日一緒に活動した、二十代女子のトレラン終了後の感想は「愚痴を思いっきり話せてスッキリした」という。

そもそも話し方がかわいいので、愚痴に聞こえていないのだが、仮に愚痴だとしても、聞いている方も身体の動きと連動して前向きなので受け取り方がポジティブになる。

そしてバッシーが、ちょっと良いこと言った。

「僕らも、愚痴る選択肢を持つのは大事ですよね」って。

確かにその通りで、言われてみれば、愚痴ること自体が自分にとって、マイナスという考えが身についている場合がある。

自分にとってマイナスなのだから、他者に対してもマイナスを与えるというような発想もあるし。

 

そんな中「愚痴る選択」について、人材育成や就職支援を生業としているバッシーらしい事例がちょっとオモシロかったので紹介すると、

「人材=ストレス・愚痴」とした場合に

人材(ストレス・愚痴)をアウトソーシングする場合、高い専門性のある外部の知見を活用することができるかもしれない。

しかし人材(ストレス)をすべてインソーシングしようとした場合は、社内(自分)で解決できるようになったり、耐性ができたりするメリットがある。

一方デメリットとしては、次々と生じる課題に対して、限られた能力や時間のなかで向き合う必要がある。

一人で次々に解決していくのって結構大変だよね・・・と。

アウトソーシングのメリットを謳っているわりに、これをストレス(愚痴)を知見のある人に話してもいいという選択肢は、自分自身は持っていなかった。と、確かにその通りで、バッシーの仕事に通じるものがあったし、オモシロい例えだった。

同じ愚痴でも、誰に言うかで結果も気分も違うと思う。そしてトレランをしながらであれば、上述した通りなので、オススメです。

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