鎌倉そぞろ歩き

鎌倉そぞろ歩き

8月 16 2017 - 5,そこはかとない話
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雨が続いているので、連休中に鎌倉散策した日は、雨も降らず、雲がちょうど良い感じで多かったので、暑すぎることもなく、運が良かったなぁと思う。

フォトジェニックで美味しいレストラン ロンディーノでランチをしてから、再び街散策へ。

良かったら前回の記事からどうぞ

 

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カメラを持っていくと視点が変わるので、鎌倉の街は、どこを切り出しても、絵になるものが山ほどあった。

 

鎌倉に住む人

 

海で泳ぐようになってから、湘南地区の住宅街を時々あるくのだけど、庭にサーフィンボードや船など、海遊びの道具をよく見かける。

子どもの頃から住んでいれば、海遊びが多くなるでしょうし、海が好きでこの地域に移り住む人もいるだろう。

だからたぶん比較的、趣味や感性が似ている人たちが、集まっているような気もする。

 

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住んでいる人たちは女性でも、けっこう日焼けをしていているし、洋服なども、短パンにTシャツといった感じで、カジュアルだけど、どこかオシャレでマリン系ブランドをサクッと着ていたりもする。

 

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住まい方の暗黙のルールのようなものがあるのでは?と思うほど、どの家も庭や家の周りに置いているものや草花など、街への愛情が感じられるし。

 

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こちら、友人の説明によると、テレビドラマのシーンで毎回出てくるらしい極楽寺駅。

そのせいか、撮影している人たちもたくさんいた。

 

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こちらも江ノ電撮影スポットなのだと思う。電車待ちしている人たちがいた。

そして、私も誰のバッグかわからないけれど、絵になるので写真に入れさせてもらった。

 

寺巡り

 

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お寺も五箇所(たぶん)行ったのだけど、ここは長谷寺かな?

ハスがまだ少し残っていて(シーズン的には遅い時期)見られてよかった。鎌倉でハスが有名なのは光明寺らしい。

 

ちなみにハスとスイレンは池で咲いているので、どっちがどっちか分からなくなるけれど、

 

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こっちはスイレン(根岸森林公園で撮影)

二つの違いは、ハスの方が大きくて、花も水面から立ち上がるように咲いている。

一方スイレンは、以下の写真のように水面這うように拡がる。

 

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この寺は(たぶん長谷寺)階段を少し上がると、海と鎌倉の街が見渡せるこの眺望なので、人気スポットみたい。

写真は、下町みたいに撮影してみました。

 

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続いて、大仏さまをみに高徳院へ。

ここへ来たのは、小学校かな?ちょっと昔過ぎて記憶にないくらい。

大人になってからも来たような気もするのだけど・・・・・・

 

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ちなみに大仏の中に入れるのは知っているだろうか?

知っていたものの、入った記憶がないので胎内拝観することに。

友人曰く 「過去に入っているのに、何もないから印象に残っていないだけでは?」 とのことだったが、実際に入ってみても過去にも経験しているのか、まったく思い出せなかった。

 

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これ大仏さまの背面

以下は胎内写真で、穴は大仏さまの頭の部分。

たしかに記憶に残るような、ものは何もなくて、だた胎内に入り、狭いなかを並んで何歩か歩いて出てくるという感じ。

 

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ちなみにこの日は曇りだったが、内部はサウナ状態で、もの凄く暑くなっていた。これが晴れの日だったら、ちょっと危険かもしれないと思うほど、湿度、温度ともに高くなっていた。

 

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お次は、今回の最終目的地(結果的に)の銭洗い弁天に向かう。

向かう道は、山の中のハイキングコースと平坦なアスファルトの道のりがあるが、どっちがいいか?と友人が聞いてくれたが、迷わず、山中ハイキングコースを選択。

 

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これがけっこうな山の中で、数日雨が続いていたこともあって、ぬかるんでいる場所もあったり、キノコがたくさん生えていたり緑が生き生きしていたりと楽しめた。

でも靴も格好も運動Versionにしていなかったので、次回来るときは、せめてシューズはランニング用にしたい。

 

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くずきりで有名な『みのわ』さん

これが、今までで食べたくずきりのなかで一番美味しかった。

注文を受けてから作るそうで、のどごしが最高で、太さも長さも不揃いで手作り感があるので、より美味しく感じる。

メニューをみると、白玉クリームあんみつや「抹茶じるこ」なんてのもあって、全部食べてみたかった。

 

で、くずきりの食べ方なのだけど、通常は蕎麦のようにくずきりを黒蜜につけて食べ、くずきりが無くなったら終了。

でも、黒蜜は残ってしまって、なんとなくもったいない。

でも、みのわさんでは、食べ終わったら、黒蜜のなかに、くずきりの入っていた水で薄めて、飲むと良いとすすめてもらった。

 

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暑くてたくさん汗をかいたので、この黒蜜ジュースでかなり生き返った。

ただ、和の王道とも言えそうな、甘味なので、もしかして飲みきるのが、マナーだったの?と気になり、「黒蜜を残さないのが、本来の食べ方?」なのかと聞いてみたところ、店主の返答は、「お金を払っているお客様が自由な食べ方をしても良い」と、特にマナーも無いということだった。

黒蜜を薄めて、飲むのも、みのわに来ていた客が教えてくれたそうだ。

確かにその通り、自由でいいかも!

 

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そして銭洗い弁天。正確には、銭洗弁財天宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてん うがふくじんじゃ)

日本には何カ所か、そこで銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくるという信仰がある神社がある。でも私は人生初の銭洗い。

 

中は洞窟のようになっていて、水が出ている。

ザルの貸し出しをしているので、その中にお金を入れて、ひしゃくで水をかける。

 

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ちなみに欲深い私たちは、一万円札を洗うことに。

お札なんて洗ったりしたら、破れてしまうのでは?と友人に聞くと、日本のお金作りの技術は素晴らしく、ちょっと水をかけたくらいでは、破れないとのこと。実際やってみらたら、ぜんぜん平気だった。

紙なので、水は染みこむけれど、確かに乱暴に扱わなければ、切れそうにない。

切れないお札といえば、オーストラリアのお札が切れなかった。

日本も同じようにすれば良いのにと思ったけれど、偽造問題などでむずかしいのかな?

 

切れない紙はなにでできているかというと、ユポという合成紙があって、日本ではシールやスコアカードなんかにもよく使われている。

 

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洗ったお金は、有意義に使うと御利益があるそうだ。

いつ、どんなときに使おうか?やっぱり人のために使うかな。

 

編集後記

 

今朝も5時15分起き。この時間がどうやら定着しそう。

早起きするようになってから、ちょうど二週間が経ったけれど、二週間がここまで長く感じたのは、久しぶり。わりと私は習慣化することが得意な方だと思うのだけど、早起きについては未だ毎朝、二度寝の誘惑と戦っている。

長い間、夜型生活をしていたので無理もないかと思いつつ、誘惑に負けないように、早起きのメリットを書いた本を読みあさり中。

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