声を出さないと声帯も退化する。体調に左右されない声はスポーツ同様筋肉が必要。

声を出さないと声帯も退化する。体調に左右されない声はスポーツ同様筋肉が必要。

1月 3 2016 - 3,お勉強系
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実は今日の丸一日誰とも話をしていない。そんな日にいきなり声を出そうとしても声がかすれたりしてしまい、うまく出てこない。

声を出さない日が増えていくと声帯も退化してしまう。

なんて、まるで老人のような事を言っているんだけど、事実だし実感しているのでけっこうヤバイ。

今年は話し方を勉強しようと思っているので、年末から声を出して何ページか朗読をすることにした。

そんなときも声がかすれてうまく出てこない時があるので、なんでも使わないと衰えていくんだなということに気がつき危機感を感じるのである。

 

2016-01-03 17.33.10

話し方について考える

20年ぐらい前に、元地方テレビ局のアナウンサーだった方のレッスンに通いながら、結婚式や式典司会のアルバイトをやっていたことがある。

本番経験の回数としては、合計8回で上手になれないまま終了した。

この時は発声法や滑舌、腹式呼吸、早口言葉のレッスンや実際の式の台本を暗記するレベルで繰り返し練習なんかもした。

で、実際に役にたったかと言えば、結婚式や式典などの司会をやる上では必要だったと思うけれど、実務の中では、普通に緊張するし、あがってしまうし、ほとんど役にたたなかったと思う。

こういった経験を実務やプレゼンやファシリテーションに活かすにも、凡人は司会同様にそれに合わせた練習や場数が必要だったのだと思う。

 

声や話し方、表情で93%

司会者達が集まって、雑談をしている席に居合わせた事があるけれど、すべての会話がまるで美談のように聞こえてきたので、声の調子は話の内容よりも、多くを語るのだ。

実際に心理学者のメラビアンによると人の印象を決める要因の内、話の内容はたったの7%で残りの93%は声や話し方、表情だという。

そもそも司会の話し方はキレイ過ぎて面白みはないけれど、安心感はあるし、コールセンターでさえも電話口の相手がきれいな発声であればベテランのような安心感を与える。

きちんと発声練習などで鍛えられていた場合は、体調や精神状態に左右されない声を作ることが可能である。

ちなみに良い声を出すにはスポーツ同様に声帯(筋肉)を鍛えないとならない。ついでに表情筋老化防止もできるので、一生懸命やってみて損はないだろう。

ただ、プロっぽい美声を勉強したところで、実際に使う場はほとんどないだろう。

通常の会議中にまるでアナウンサーのような発声をして話す人が居たら、ちょっと気持ち悪いかも知れない。浮くと思うし。どうなんだろうか?

そう言えば、お客さんでめっちゃ話し方教室に行って欲しい人がいる。

本当に何を話しているのか分からないので、電話だとめちゃくちゃ困るし半分以上理解できないので、訪問回数が増える。でも顔を合わせても聞き取りに苦労する。どうしたものだろうか・・・・・・

 

あとがき☆☆☆

今日はまだ正月モードが抜けなくて、夕方になってこのままではマズイと気持ちを奮い立たせて、ランニング8㎞に行ってきた。

外を走ってきたのは今年初だったけれど、フルマラソンシーズンのせいか早いランナーもたくさんいて、ガンガン抜かされてるので、ちょっとムキになって走ってしまったせいか、家の近くに戻ってきて立ち止まると汗がどっと噴き出てきて、スッキリ爽快だった。

今日のありがとう☆☆☆

本当に何もない平和な一日が過ごせました。ありがとう。

2016-01-03 17.13.33

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