モチベーションの正体はなにか。

モチベーションの正体はなにか。

8月 31 2017 - 自己啓発な感じ
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振り返ると、ここ十年以上は、ずっと新しいなにかに参加し続けている。

資格をとったり、勉強するために学校に行ったり、セミナーに行ったり、それなりにお金も使ってきた。

参加することで、モチベーションを維持し続けるための効果は確かにあるし、そのお陰で自分で自分のモチベーションを上げる秘訣なんかも分かるようになってきた。

 

モチベーションの正体

 

モチベーションの意味をあらためてググってみると、

人が何かをする際の動機づけや目的意識。 

となっていた。

 

私自身モチベーションを維持し続けるためや、新たなモチベーションを作りあげるために、いままで経験したことのない刺激を与えてくれそうな場所や人に会いに、足を運んでいる。

 

ただ頭のなかだけで、モチベーションを上げようとするのは、至難の業だ。

本を読んで、めちゃくちゃ感銘して、そうだ!今日から取り組もうとしても、これがけっこうむずかしい。

でも目でみたものや、実際に肌で感じたことは、反応しやすかったりモチベーションになりやすかったりする。

 

最近けっこう刺激になったのが、慶応の文明塾という慶応が行っているリーダーシッププログラムに参加したことだ。

参加していた人たちは、半分学生さんで半分社会人の計50名ほどだった。

これがもう、参加している時間中ずっとひるむくらい、秀でた能力や羨ましいくらい自己主張の強い人たちがたくさんいた。

私自身は、けっきょく自分の殻を破れず、三ヶ月もの間過ごしてしまったのだけど、むしろそれがいまモチベーションになったりしている。

わかっちゃ居たけど、自分の駄目なところを再確認したし、誰にも負けないことを、作り出したいというモチベーションにも繋がった。

 

モチベーションの根源は、人それぞれだと思う。

都心の高級マンショに住みたい、年収二千万以上にしたいなど、最初は物質的でもぜんぜん良いと思う。

そうなるまでに、必ず物質的以外の「資質」が磨かれていくからだ。

だから最初は本当になんでも良いと思う。

 

むしろモチベーションを持てないほうが、ツマラナイ人生を歩んでしまないだろうか?

モチベーションの根源は人によって価値観が違うので、根源となるものも違う。

だから、普通に魅力を感じないというだけならいいが、それ以外の負の感情が湧いていないだろうか?

高級マンションなんて、どうせ住めるわけが無い

そんなところに住んで居るやつらは、いけ好かない

年収を上げるための努力をしたくない

その裏に嫉みやひがみがあった場合は、それが強ければ強いほど、裏を返すと自分の良いモチベーションになる場合がある。

 

けっきょく、モチベーションの根源になるものを見つけるには、その思いに至るのに素直さも必要だし、色んなものを受け入れる心の視野が広がらなければ、モチベーションは生まれない。

 

習慣にも見直しが必要

 

ちなみに文明塾では、座る席も話したことのない人を探して座るようにと言われていた。

この意図は、説明があったのかどうか忘れてしまったが、私なりの解釈では、そう言われなければ、自分が話しやすそうな人や、知っている人の近くに座ってしまう。

 

なにも言われずに自分で席を選んだなら、おそらくその近くにいる人たちは、自分と意見が似ていそうな、属性も似ていそうだなと予測しているはずだ。

自分が慣れた人や自分と似た人と話しをするのは、心理的にも楽だからだ。

 

心理学でも知られている単純接触効果というものがある。

これを応用すると、恋愛にも応用できると説く人もいるので、聞いたことのある人は多いはず。

 

単純接触効果は、人間は接する機会が多いものに対して、より肯定的になり、接する機会が少ないものに対して否定的になる。

 

習慣化は成功要因の一つではあるけれど、自分の周りにいる人たちとも同化してくるので、人間に対しては、ドンドン新しい人と知り合って、良い刺激を受けていかなくてはならないと思う。

努力したり、楽しく生きている人たちと一緒にいると、それが自分のなかで当たり前になってきたなら占めたものだ。

 

モチベーションにも目標や目的があってのモチベーションだと思うのだけど、自分の目標や目的ってなんだろう?と考えると、状況によってたくさんあるのでよく分からなくなる。

 

だから、自分にとっての良い結果とはどんなことだろう?と考えるようにはしている。

当然ここには、完全に自分だけ良ければという発想は出てこないわけで、自分にとっての良い結果は、自分の周りにとっても良い結果でなければ、満足度は低い。

 

例えば、仕事をしていて、自分だけの良い結果、仕事をもらって、自分や納得できる対価をいただき、勉強にもなる。これだけでは良い結果だったとは言えない。

お客さんも同時に喜べるような状況でなければならない。

 

そうすると自分にとっての良い結果は、ちょっとチャレンジングだけれど、学べて成長できて、新しい経験ができる、お客さんの売上も上がって、喜んでくれて、満足してくれる、そして十分な対価をいただけることだと思う。

(ただ、このお客さんの売上に繋がる方法が、ここ何年かで変化しているのをひしひしと感じていて、私自身にも多くの課題ができている。やっぱり、お客さんの課題は自分の課題なんだよねと思うわけで。。解決に向けて頑張ろう本当にがんばらなくては!)

 

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編集後記

 

さて、昨日は友人の会社にお邪魔した。

平日の昼間に二時間強も居てしまったけれど、それでも教えて貰い足りなかったw

友人は、世の中の新しいことを本当によく知っているひとで、めちゃめちゃ刺激になるので、時々私から連絡をして会ってもらっている。

私の致命的なところは、出不精だということ。

いつでも引きこもりになれるし、出て行くのに本当にパワーがいるので、先日考え出したみなとみらいツアーは我ながらナイスなアイデアだった。

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