富士山登頂!ご来光をみられた2017年夏VOL,3

富士山登頂!ご来光をみられた2017年夏VOL,3

7月 10 2017 - 4,スポーツと旅
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念願のクリームパンを食べて、気分が上がったせいか、空気が薄く感じていたのも気が紛れた。

でも万全を期して、トロトロ歩きは変えないままで登り続けた。

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私以外の三人は、宿が近くなってきたせいか、登る速度アップをしている。

待たせて悪いなと思いつつ、そこは気にしないことにした。なにせ一昨年の顔が風船状態(たぶん高山病)になったのもあるので。

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飛行機の中からは、雲海をみているけれど、自分の足で雲の上まで来て、雲海をみるのは、ちょっと感動する。

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土が赤くなっていて、山頂が近い印ともいえる。本当かどうか怪しいかネットで赤土の理由を検索したところ、赤焼け溶岩といわれるものらしい。

富士山に限らず、火山にはよく見られる現象で、鉄やマンガンなどが酸化してこういった色になっている説があった。。

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富士山に登っていくと、何カ所か鳥居がある。色は赤いのと白いのがあって、記憶が正しければ、赤は三箇所、白は1箇所だったような?

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ようやく8合目まで来たので、私たちの今晩の宿、本八合目まではあと少しの距離だ。

すごく不思議なのだけど、富士山に来ると、声がよく聞こえるようになる。周りに遮るものがないせいか、酸素量のせいなのか、音は上にあがるからなのか?

とにかく、遠くて聞こえるはずがないと思う会話でも、上にいるメンバーに全部聞こえてしまうから、悪口は言えない。

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この階段をあがりきったところが、宿だった。

宿に到着すると、早くもヨーロッパ人の集団が、中に陣取っていた。ツアーで来ているみたい。

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目の前に座っている怖そうなお兄さんは、私たちの受付をしてくれている。

無駄口は一切なし。ちょっと怖い。

受付を済ませて、現金で支払いを済ますと、すぐに食事が提供されるので、食べ終わってから部屋に案内すると言われた。

混雑するかもしれないため、アルコールもここのスペースでは提供できないとのことで、やはり山頂に近い分、ハイシーズン前でも人気があるのだろうか?

どのみち私は飲むつもりは無かったのだけど、マスタロ隊長が残念がっていた。

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昨年は、違う宿で出されたハンバーグを食べたら、胃もたれをしてしまった。ここではベジタリアンメニューがあったので、そちらをチョイス(事前予約)

野菜のトマト煮込みだった。あまり食べ過ぎで、血流が長時間消化に取られると高山病の危険性が高まるのでは?と考えて、ご飯半分マスタロ隊長に食べてもらった。

15分ほどで食事は終了。追い出されるように寝る部屋の方に案内された。

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これは、ヤバイ。噂に聞いていた、隣の人が近すぎという寝床。昨年は、個室があったので、メンバーだけの部屋だったけど。まぁ、どんなのでも寝てしまえば平気なのだけど……

とりあえず汗で冷えるので、着替えをすることに。着替えについては、ボックス部屋が一つあるので、人目に触れることはない。

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私が着替えを済ませて、外に出てみるとおつまみを購入して、外で宴会をしていたが、私は体が冷えてしまったのか、寒すぎて5分程度しかいられなかった。

あまりに寒いので、さっさと寝ることに。空気が薄いせいか本当によく眠れる。

途中、葵ちゃんに「早く行かないと夕焼けが終わってしまう」と起こされて、撮影した写真がこれ。

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めっちゃ美しかった!

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これは日の出も期待できそう。

つづく。

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