富士山に登頂!ご来光をみられた2017年夏VOL,1

富士山に登頂!ご来光をみられた2017年夏VOL,1

7月 8 2017 - 4,スポーツと旅
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2017年7月5日から富士山に行って来た。本八合目まで登って、一泊し、6日の深夜に登頂して、ご来光をみるというスケジュールだ。

集合場所:新宿南口からバスタ新宿4F ターミナル
乗車日:2017/07/05(水)
発車時:07:45
10:20 富士山五合目 到着
11:00 準備&登山開始

16:30 本八合目 山小屋到着
~ 山 小 屋 宿 泊 ~

2:00 起床
2:30 出発
4:30 日の出
8:30 五合目到着

日帰りで登ってしまう凄い人たちも偶にいるけれど、普通の人はゆっくり登って、高所に慣らして登頂したほうが高山病予防にもなる。

この日も富士山登山競争出場のための、トレーニングをしている人たちに会った(富士山登山競走=富士山を駆け上がる伝統のあるマラソン大会)

6合目~7合目の間で、すれ違った4名ぐらいにタイムを聞いたけれど、1合目あたりから、山頂まで行って折り返し、5時間以下という驚異のタイムだった。

実際のレースでも、トップクラスになると1合目あたりから山頂まで3時間弱で登ってしまうそうだ。

でも、普通は一泊をしたほうが安全。

 

さて、

新宿では早朝から、真夏の蒸し暑さだったというのに、五合目でバスを降りると、半袖では肌寒く感じるほど涼しい。

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でも見上げると夏空で日差しは強く、見るからに紫外線が強そう。しかし台風一過で、ドラマティックなご来光がみられる可能性があり、嬉しくなった。

ちなみに一昨年きたときは、7合目の宿で夜中に台風が来て、翌朝下山したため、ご来光も登頂もできていない。

今年も一度は台風三号の到来で、中止になったが、前日に過ぎ去ってくれたお陰で急遽決行となった。

まずは朝食を食べようということで、レストランに入る。

五合目には食事ができるところも、お土産売り場もたくさんあるし、早朝は比較的好いている。

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私はキノコ蕎麦を注文。

食事終了後にすぐに出発。時間に余裕があるなら、1時間程度は五合目で高所に慣らしておいたほうがいいらしい。

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こちら五合目からの景色。

ちなみに入山料を支払うところが、五合目に二箇所あって、

この看板の近くで1000円支払うと、希望者には通常購入すれば500円もポータブルトイレもくれる。

P7050200

ちなみにこの人は知らない人。なぜか撮影してしまった。

徴収をしていた係の人がポータブルトイレは、災害時にも役立つから、持って行きなさい。なんてすすめてくれたので、遠慮なくいただくことに。

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今回の登山メンバーは、マスタロ隊長率いるトレラン部のみんなで、葵ちゃん、志村さん、そして私の四名。

葵ちゃんと私は三日前にもユーシン渓谷に行っているので、若干筋肉疲労を残したままの登山になる。

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登ったルートは吉田口ルート。ここから登れば万一日の出の時間までに山頂に辿りつけなかったとしても、ご来光をみられるコースになる。

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五合目の平坦な道のりは、けっこう緑も多いし、眼下に広がる景色も楽しめる。

ちなみに不思議な曲がり方をしてるたくさんの木々を見つけたので、マスタロ隊長に「なぜこんな生え方をするのか?」と質問してみると。

流れてきた雪にドンドン押されて、重みでこうなってしまうらしい。

マスタロ隊長は小学生の頃からお父さんに連れられて山に登っていた人で、山のプロって言ってもいいくらい詳しい。P7050220

やっていることも人並み外れている。一人で雪山に行き、スキー場じゃないところを滑って降りてきたり、1週間もテントを持って山を尋常じゃ無い距離を旅しに行ったり、普通じゃないことを普通にしている。

本来私たちのような、超初心者との登山は、ツマラナイはずだが、一昨年のリベンジで声をかけてくれた。

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五合目の景色が美しすぎて、写真を撮りまくっていると「もっと上にいけば、もっとキレイなんだから」とマスタロ隊長に促された。

ちなみに写真の中央にいる私の帽子がダサ過ぎるが、日焼け防止用だ。高所なのでめちゃくちゃ焼けるので、日焼けしたくない方は、このくらいがオススメ。

P7050225

今回はカメラを持って登ることにした。

一昨年私は高山病の症状が少しあったので、万全を期して撮影しながら、ゆっくり登って行くことに。

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山にちらなって見える山小屋は、近くに見えるけど、実際登って行くと、めちゃくちゃ遠く感じる。

私たちの泊まる宿は、雲の上にある。

つづく

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