鍋割山で鍋焼きうどんを食べてきたVOL,3

鍋割山で鍋焼きうどんを食べてきたVOL,3

11月 7 2017 - 4,スポーツと旅
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続きのBlog。今日は3話目。

初回はこちらから

 

鍋割山の山頂に到着すると、すでにたくさんの人が、のんびりしている。

ただ、のんびりと言っても、けっこう気温は低くて10度以下にはなっていたので、防寒用の服装で無ければ寒くていられないと思う。

 

所々で、持って来ている食事を食べたり、鍋焼きうどんを食べている人たち。

 

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そして念願の鍋焼きうどんを提供してくれる山小屋の前には、長蛇の列が!

 

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時刻はちょうど12時。

予定通りの到着をしたけれど、すでに30名ほどの人たちが並んでいた。

あと30分ないし1時間早く到着していれば、空いていたか?と考えると、おそらく何時に到着しても、多くの人の目的の一つに、ここで鍋焼きうどんを食べることが含まれていると思うので、たぶん大差は無い。

なにせ山小屋はここの一箇所だし、1年のうち、この季節が一番混雑しているような気がする。

 

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20分ほど外で並び、すっかり体が冷えてきた頃に小屋のなかに入れた。

中は、簡易ガスコンロがフル稼働しているせいか、天井に近いところはだいぶ温かい。

 

プロパンガスはさすがに荷揚げできないので、もしかしたら簡易ガスコンロしかないのかもしれない。

最大の重たさのプロパンガス100うんkgを荷揚げしたことがあるというような写真が小屋のなかにあったけれど、毎回やっているとは考えにくい。

 

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それにしてもすごい人数で、小屋の中まで、名前と鍋焼きうどん必要数を書くための順番待ちのために並ぶ人で溢れている。

名前を書き終わって、鍋焼きうどんのできあがりを待つ人

外や小屋のなかで鍋焼きうどんを食べ終わり、土鍋を返却に来た人

材料を取りに行くために動く従業員

明らかにキャパ越えで、これだけの客をさばけるように、小屋自体が作られていない。

でも、楽しみに来た人たちに一つでも多く提供するために、苦肉の策で工夫はしているのだと思う。

 

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こうなると、さすが日本人、空気を読んでひとり一人が他の人に迷惑が掛からないように動いたり、気を遣ったりしている。

 

名前を書き終わると、落ち着いてテーブル席の方に上がれるし、外は寒いので迷わず小屋のなかにいることにした。

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山小屋のなかにあった、発泡スチロールのケースを背負っている男性の写真。

まさにこれは、朝登ってくるときに見かけた姿だ(もう少し低かった)

この中に多くの鍋焼きうどんの具材が入って居るのだと思う。

 

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山小屋によくある、販売用記念品マスコット的なものか?

 

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すっかり汚れてしまって、10年ぐらいは経過をしているのでは?と思わせるほど売れ残りの行く末を感じる。

 

実際にここで宿泊していく人もいるようで、M沢さんとAちゃんの写真の背景には大量の寝具が写っている。

 

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そして前に食べて居た人たちのテーブルが空くたび、出口の近くに移動を重ねていき、ちょうど最後のテーブルに来たところで名前を呼ばれた。

バケツリレーのように三人でうどんをパスしながら、ようやく座ったときには、すでに並びはじめたときから一時間が経過していた。

 

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鍋焼きうどんはこんな感じ。

正直驚いた。

荷揚げの大変な山頂にもかかわらず、下界と同じような具材が入ってくると思わなかった。

 

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入っていないのは、エビ天ぐらいで他には、なるとやほうれん草、タマゴも入っているし、エビ天の代わりにカボチャのてんぷらが入っていた。

山の上なので、エビ天よりカボチャのほうが雰囲気出ているし。

 

味もとても美味しく、お腹も空いていたし、寒かったし、並んだしで大大満足だった。

そして完食して下山の準備をすると時刻はすでに2時近くになっていた。

これはマズい!

早く下山しないと!

ヘッドライトを持っていない私たちは、夜のとばりに帰る道を失ってしまうかもしれない。

 

無事に私たちは下山できるのだろうか?

明日へ続く

 

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