二分間スピーチのまとめ方と話し方の技術。 話し方教室4回目に行ってきた。

二分間スピーチのまとめ方と話し方の技術。 話し方教室4回目に行ってきた。

2月 10 2016 - 1,未分類記事
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スピーチの長さで一番難しいのは二分間スピーチである。

二分間という長さは、話し方の技術が一番試されるし事前準備ナシでは、まず上手く行かないというぐらい難しい。

しかし聞き手にとって、一番聞きやすいスピーチの長さは二分間なのだ。

 

人前で話すときはダラダラ厳禁

今日は話し方教室の四回目の講義だった。今日の講義はとても良くて、人に教えるのが勿体ないくらいだった。

どんな内容だったかというと、伝えやすいスピーチのまとめ方と話し方の技術についてだった。

人は、他者のスピーチを聞いていて、三分過ぎるとだいたい聞いていられなくなるらしい。それが内容もよく分からない、ダラダラだと余計にイライラもしてくるのだそうだ。

前回の講義では、ダラダラと内容の無い話を人前でするのは、犯罪だとまで言っているから笑ってしまった。

スピーチは聞いてくれている人の時間を無駄にしないためにも、何を伝えるかと、きっちり考えて、まとめて話さなければならない。

話の組み立て方

話の組み立て方は、先ずは話したいテーマに関連する、自分が一番心に残っている話題を探す。

話を展開する順序は、主題+話題+主題

  1. 主題を15文字以内に絞って、一番最初に話す→最初に話の方向性を示す
  2. 話題を話す→主題を裏付ける話(事実・事例)が必要
  3. 主題をもう一度繰り返す→聞き手は何の話だったか、忘れてしまうものなので、再度伝えて締める

話題=話の母体となる事実、事例→話題は肉付け

主題=自分の一番言いたいこと→主題は骨格

五分以内の話の話題は一つに絞る、なぜならばその短さで一つ以上の話題を持ち出すと、聞いている方はなんの話だかわからなくなるからだ。

練習方法

スピーチの丸暗記は、丸忘れに繋がるから、全文原稿は作ってはダメ(司会など原稿を見て良い場合は除く)

五項目ぐらいに要点列挙し、紙に書いておく。

1回~10回は話ながら言葉を直す。さらに11回~30回は場面を想定しながら、練習。きちんと伝わる話をしようと思ったら、最低30回は練習が必要。

 

と、今日はこんな感じだったのだが、話し方教室では、最初の一時間は講義を受けて、そのあとの一時間は実践授業となっていて、事前に知らされたテーマにあったスピーチを用意してきて、皆の前で発表をするといった流れで毎週行っている。

講義の内容は、さすが話し方教室で一番歴史があるというだけに、技術の裏付けもしっかりしている。

毎回とても勉強になるので良いのだけれど、残念ながら若干古い。何となく全体的に古くさいイメージがある。

例えば、新聞を切り抜いて、ネタを常に持っておくだとか、原稿は手書きで何度も書き直すだとか、なんだか一昔前の話を聞いているような気がする

私自身が人間としてけっこうな古さなので、その私が古いと言うんだから、もう相当ヤバイかも知れん。

でも毎回とても勉強になる。話し方教室に行って本当に良かったと思っている。その古くささも全てチャラにしてしまうくらいとても良いと思っている。

 

 

今日のありがとう☆☆☆

広ちゃんと話し方教室に行けることになって、毎週水曜日がとても楽しくなった。ありがとう!

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