職能ピンキリ。でも、お客さんの希望もピンキリだからOKという話

職能ピンキリ。でも、お客さんの希望もピンキリだからOKという話

4月 25 2017 - 2,お仕事系
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インタビューしてライティングできる、ライターさんて意外と少ない。

近年は、とくに書く勉強をしていないくても、普通にライターの肩書きを持つ人が多くなった。

でも、能力的にはピンキリで、とくにインタビューのみで文章を書ける人少ない。

おそらく、自分はライターですと名乗っている8割の人たちは、インタビューのみでは文章が書けないと思う。

むかしライターさんと一緒にインタビューにいって、あれこれ質問したのに関わらず、最後に、そのライターさんが、お客さんに、

「その内容をメールでいただいても良いですか?なにかそういったことが文章でまとまっていませんか?」などと言ったりするので、ちょっとビックリしてしまうことがある。

いまの一時間のインタビューはなんだったのか?と・・・でも普通にけっこう居る。

まぁ、聞いてみた結果、よく分からないので、文章くださいってことになってしまったのだろうが。

でも、専門誌や業界向け以外なら、一般人が分かる内容に仕上げればいいので、むしろ特殊な用語やむずかしい言葉を使う必要はない。

でも、インタビュー記事が書けないライターが多い理由の1つに、質問力が低いのだと思う。

読む人たちは、誰なのか。その人たちはどんなことを知りたいのか。そういったことが明確になっていないと、見当外れな質問をしてしまうし、書いている途中で、迷子になる。

で、悩んだ挙げ句、似たような業界の文章を少し書き換えたりしているんじゃないだろうか。

たぶん、インタビューのできないライターさんの多くは、だいたい他のライターさんが書いた文章のぱくりだと思う。

でも、それでもいいのだろうな。

むかしちょっと編集したことがあるから、編集者もできるとか。

カメラも自己流でそこそこ枚数を撮っているからカメラマンの肩書きとか。

すべてのお客さんが質の高いものを求めているわけでも無く、安くてそれっぽく書いてくれれば良いと思っている人たちはたくさんいるのだから。

肩書きは自分がそう名乗ったら、その職種になるというのをけっこう聞いたことがある。実際そうなのかも。

2017-01-24 21.01.33

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