セールスすること、されることについて。

セールスすること、されることについて。

10月 11 2017 - 2,お仕事系
Pocket

例えば、商品などの売り込みをされたとしても、どんなときは嬉しいと思えるだろうか?

 

私は売り込みをされると、断れないほうだ。

人間関係を築こうとしている相手ほど、売り込みをされたら断らないで買ってしまう。

なぜ買ってしまうかというと、断ったあとの関係性が変わるのが嫌だと思うからだ。

 

売り込みをする方も、売り込みをしたのに、もし断られたら、断った相手の印象を悪くするのではないだろうか?

そう考えている私は、断れない。

自分も断られたら嫌だなと思うので、断れない。

もちろん完全に不要なものは、断らなければならないが、使ってみなければその価値はわからないというようなモノは厄介だ。

 

個人と企業とでは、売り込みに対する考え方は違うと思うので、今回は個人に絞って考えることに。

 

今の時代、欲しい商品は、ネットで検索すればほとんどが購入できる。

だからほとんどセールスが必要なくなっていると思う。

 

ただ自分のしらないモノや自分で探し出すことが嫌いな人に関しては、売り込みを受ける価値はあるかもしれない。

 

売り込みを受ける価値のない人が、売り込みを受けて、断れずに購入してしまった場合、そのモノやコトに愛情が湧かない場合が多いのではないだろうか?

そう考えるとやっぱりセールスってむずかしい。

 

ただ、人間って自分がした行動を肯定するように出来ている。

何らかの理由をつけて、自分の行動は間違っていなかったと思うようにできている。

 

セールスって、そういった人間の性質に助けられているから、いまの時代でもセールスという職業がなくならないのかも?

The Author