第八回横浜シーサイドトライアスロン(八景島)に行って来たVOL,2

第八回横浜シーサイドトライアスロン(八景島)に行って来たVOL,2

9月 26 2017 - 4,スポーツと旅
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9月24日は、第八回横浜シーサイドトライアスロン(八景島)に出場した。

今回の出場メンバーは、大学院の後輩の葵ちゃん、ポッチャリートのてっちゃん(アスリートに見えないくらいぽちゃぽちゃしているから)とイケメンアイアンマンのT氏(顔が見られるのはトレラン部入部特典)、私の4名

葵ちゃんは今回は初のトライアスロン出場。なんでも参加、なんでも即決、なんでもやる気満々の男前。そして今回の一番の話題提供者となった。

イケメンアイアンマンT氏は、トライアスロンの最高峰である、スイム3.8キロ、自転車180キロ、ラン42.2キロと、とにかく長い。「鉄人競技」の異名を持つトライアスロンと言われるアイアンマンにも何度も出場している。「天は二物を与える」系を感じずにはいられない、仕事もプライベートもエリート。

ポッチャリートのてっちゃんは、トライアスロンシーズンが近づくと、プロテインを主食にして、持久系スポーツにはむかない、無駄にエネルギーを消費する筋肉マンに変身してくる。♯但し期間限定筋肉マン ♯無駄な筋肉 ♯三ヶ月しか持続しない

VOL,1はこちらhttps://cocoro.life/seaside/

 

 

到着してすぐに、てっちゃんの筋肉強化をしている、加圧トレーニングのエヌズネクサス横浜のトレーナーたちに出会う。

私もモートン病(扁平足が原因)になったときに何度か通わせてもらった、本格的なしんどい加圧トレーニングが可能なところだ。

足繁く通っているてっちゃんは実際、どのくらい変化をしたかというと・・・

 

その差は歴然。

 

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大胸筋が発達してウエストが出来たことから、小顔にも見えるようになった。

僧帽筋も発達してなで肩になり、首も短くみえるようになって、すっかりアスリート体型に仕上がっている。

 

筋肉をつけて、てっちゃん体型になりたい方は、青Tシャツの二人が指導してくれるので、是非に。

 

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あっという間に、スタート時間が近づいて来たので、大急ぎでトラジションの準備をする。

 

トラジションは、レースの総合タイムに加算されるため、非常に重要なパートだ。

スイム→バイク→ランに移行するときに、いちいち考えることなく、スムーズに心と道具を切り替えて、出発できるかがキモになる。

レースによっては、トラジションが違う場所で行う場合もあるのだが、今回はバイクとランへのトラジションは同じ場所で行われるため、二回分の準備を小さなスペースに設置をしておく。

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こちら、てっちゃんの良い例

ヘルメットとサングラスを設置。

この際ヘルメットのストラップをハンドルにかけるのは、NGな競技もあるので注意。

 

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手前が先に使うバイク用で奥があとで使うラン用。こちらも順序よく設置する。

 

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こちら葵ちゃん。

バタバタしてしまって、葵ちゃんをみる余裕がなかったのだけど、いまさら写真をみると・・・

ゼッケンがここに置いてあるが、これはバイクとランのときに使用するものだ。

 

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ゼッケンベルトは、トライアスロンのほとんどの場合は必要で、なぜなら、バイクのときは背面に番号が見えるようにして、ランのときには前面に見えるように位置をかえなければならないからだ。

ベルトを使うと、クルクル回せる。

そしてゼッケンは濡れても破れない素材で出来ているので、スイムのときからウエットスーツ下に装着しておくのが良い。

 

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トラジションの準備ができたので、一番恐怖のスイム会場の視察に向かう途中、T氏が言う。

「なんか、本気系の人が意外に多くてビックリするんだけど!」

 

何度もトライアスロンに出場しているT氏は、今回はトレーニングのつもりで、付き合ってくれている。

なにせ、アイアンマンレースの「スイム3.8キロ、自転車180キロ、ラン42.2キロ」に比べると、このレースは、「スイム0.4キロ、自転車20キロ、ラン5キロ」と超ショート。

 

大会主催者も初心者向けのレースであると謳っている。

にも関わらず、TTバイク(トライアスロン専用)や、素人は買わないような高級バイク、そして真っ黒に日焼けした筋骨隆々の輩たち。

あきらかにベテラントライアスリートがたくさんいる。

 

ちなみに横浜で開催されるトライアスロンは、横浜山下公園で行われるものと、ここ八景島シーパラダイスの二箇所のみなので、気軽に来られる地元のアスリートは参加するのかもしれない。

 

そして、トラジションエリアから、徒歩7分程度離れたところのスイム会場に到着。

 

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スイムルールは、1周泳いでで陸に上がり、再び海に入っていく(一周200メートル×2回=400メートル)波も穏やかで、初心者向けの短い安心コース設計。

しかし、一度陸に上がってしまうと、再び海水に入るには勇気がいるというデメリットもある。

 

なぜかと言うと、あきらかに初心者だと分かる競技者に対しては、ライフガードの人たちが、一生懸命に声をかけてくれる。

「大丈夫ですか-?無理しないで止めましょう! 止めるのも勇気です! 危険なので止めましょう!」と・・・

迷いがあるとたいていここで、心が折れて競技を断念してしまう。

 

実際に本当に止めた方が良いときもあるので、その判断はむずかしいが、慣れてきてレースを止める気がないときは、この親切な声がけは、聞こえなくなってくるから不思議。

 

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海水の透明度は、手前の浅瀬の部分が少し見える程度で、泳いでいる最中はほとんど見えないと思っていた方が良いという感じ。

 

ここで必要なことは、コース確認。

スタート地点、どこを走るか?何周泳ぐのか?自分の泳いで行く位置を確認してイメージをする。

 

ちなみに三年三ヶ月前まではカナヅチだった私だが、昨年から何度も海で泳ぐレッスンを入れているため、400メートル程度なら楽勝な泳力はすでに備わっている。

それでもやっぱりレースは怖い。

スタート時を想像するだけで緊張してきてしまう。

 

ふと葵ちゃんをみると、普通に笑顔。

私「大丈夫?緊張してない?行けそう?」

葵「緊張しますね~。でも頑張ります!」

 

葵ちゃんの度胸にビックリしてしまう。

そしてそんな葵ちゃんの言葉を信じて、大丈夫なのだと思い込んでいた。

 

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ちなみにウエットスーツは、もしもオーダーするならば、セパレートタイプの前ファスナーがぜったいにオススメ。

以前私はファスナーナシを使っていたが、長い距離を泳いだ後は、腕に力が入らなくて、脱ぐのに苦労してしまうので。

 

はじめてウエット購入するときは、オーダーにするか、既製品にするか、半袖長袖、セパレートタイプなど悩むと思うけれど、泳ぎが苦手な初心者は、正直なにを着ても大して変わらないと思う。

浮き輪代わりになればいいので、安くてOK

 

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いよいよ、試泳のスタート。

この時は、大会運営者から最後の説明が行われているが、会場のMCのマイクや音楽のほうが大きくて、ほとんど何も聞こえない。

私は説明を聞かなくても他の大会で経験済みだが、葵ちゃんは、事前配布の冊子も読んでいない、大会の説明も聞いていない。情報は私のブログのみというとても不安な状態だ。

しかし、知らないというのは、凄い。

人間ちょっと賢くなって知識が増えてしまうと、冒険をしなくなる。

だから無知というのは素晴らしい。。www

 

あっという間に、順番が来てしまい、一周を泳ぐ。

 

今回は時間がなかったけれど、本来は、一度ウエットのなかに水を入れて、ピッタリと体に密着させたりして準備をしたいところ。

そうすることで、ウエットの摩擦を軽減できる。

また肌の弱い人はウエットと海水で、擦れてしまうため、首の後ろやワキの下は、ワセリンをたっぷり塗っておくと良い(1㎞くらい泳ぐなら必須)

 

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そして試泳を済ませてきた葵ちゃんは、「ヤバイです! すでに上手く泳げませんでした!」といいながら笑顔もある。

 

ちなみに初心者の理想のコース取りを説明しておくと、後方のスタートで、多少距離が長くなったとしても、外周りをしたほうがよい。

でも、制限時間があるため注意が必要で、今回は400メートルを12分で泳ぎ切らなければならない。

 

だから泳ぎが下手でも、メンタル強いなら真ん中を陣取った方が、流れに乗れるので、時間短縮にはなる。

コース戦略は性格も重要。

 

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危険度で言うと、

内側にはいるほどバトルに巻き込まれる可能性は高く、特に曲がるときが人が重なりあうくらい密度が上がるので上級者向け。

真ん中は、メンタルが強くて、泳ぎがイマイチな人向け。バトルに巻き込まれる可能性は高くなるが流れに乗れるので早い。そして泳力があるなら、抜け出せるのでわりとオススメ。

外側は、メンタルの弱い人向け。その代わり流れには乗れないので、自分の泳力にかけるしかない。

なので、私は外側&後方スタートで完全にバトルを避けることに。

ウエーブスタート(混み合わないように時間をずらしてスタート)や周回コースの場合は、早い人にすぐに追いつかれてしまう可能性もあるけれど、その場合でも外側は空いているのでバトルに巻き込まれる可能性は少ない。

 

続きはまた明日。いよいよスイムスタート。

 

こんなこと始めました!

みなとみらいをお散歩しながら撮影します。

みなとみらい夢ツアー

 

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