その道のプロになるには、一万時間が必要。親ばかのススメ。

その道のプロになるには、一万時間が必要。親ばかのススメ。

1月 14 2016 - 自己啓発な感じ
Pocket

一つのことに対してその道のプロと言われることや天才、一流になるには、一万時間が必要であるなんて言われている。

これが詳しく書いてある本が『天才成功する人々の法則』という本や藤原和博さんが自身の著書のいくつかにこの例を書いている。

実際にそうだろうなと私も信じているので、新しい何かをはじめても先ずは一万時間をやろうと思っている。

不思議なもので大して好きでもなかったことが、続けようと努力をしていく過程で好きなことに変化していくし、好きなことに変化したからこそ継続できるのだとも思っている。

一方で好きになれず数ヶ月で止めてしまったものもある。英語なんかは毎回続かなくて、こういった場合でも好きになれる環境を自分で作り出せなかったからに過ぎないと考えるようにしている。(やる気になればいつでもできるといった自信を失わないために)

好きになれるような環境とは、まずはやり続けなければならない、「自ら作る強制力のある環境」である。

私については、好きなこと楽しいことに変化したものは、初期に自分以外の他者が関連していることが多いと思う。

やり続けなければならない環境を作ったとしても、多くの場合、苦痛のほうが大きいわけで、そんな中で運良く好きに変化できるのも、

例えば、私が両親宛に書いた手紙を読み、「涙が出るほど面白かった」「才能があると思った」芸大に行っている才能ある親戚と私を比較して「〇ちゃんと美香は昔から才能があった」なんて本気で言っちゃう親ばか発言を、鵜呑みにするのも「嫌いではないこと」を→「好きなこと」「楽しいこと」に変化させて継続しつづけるコツではないかなと思っている。

お子さんが居る家庭での「親ばか精神」は、最高の褒め言葉を創出でき、子供にとっても自己肯定感の形成に役立つし、素晴らしい環境を与えるものだと思うので、自分の子供自慢をしている私の友人達のことは、大好きである。

ただ一万時間の法則は、誰でも真剣に一万時間を行うことによって、その道のプロや一流と言われる領域のステージに立つことが可能だと言っているわけだけど、今の世の中一つのことを一万時間やっている人は山ほど居る。

だから一つの一万時間だけでなく、二つ、三つの一万時間を組み合わせることで、また違う新しい分野でのプロフェッショナルになることが可能と言っているのは、藤原和博さんである。

また、一万時間の法則に当てはまらないものもあると思う。それはどういったものかと言うと、中身がドンドン変化してしまうもの。

おそらく小説なんかも一部その要素はある。

基本的な構成(起承転結)や文章の基礎(読み物としての技術)は普遍的なももある。これについては繰り返し行うことで、プロフェッショナルには近づいて行く。

しかし、より新しい書き方やジャンルを創り出すなど、業界の固定概念を打ち破るようなことが高く評価されていたりもするので、この場合は一万時間の法則が完全には当てはまらないと思う。

実際に仕事でも、新しい概念で出てきたものがあっという間に世の中のシェアを占めるなんてことも多くある。

だから、「まずは一万時間を目指す」といった考えを持ちながら、運や閃きもあるし一攫千金的なラッキーパターンもいずれ訪れるかも知れないとウキウキしながら継続していくのがいいだろう。

ちなみに昨日大学のレポートの添削指導評価が戻って来た。

昨年末にやった論文研究に提出した作品に対してのものである。

合評会では、なんの準備もしないで挑み、そもそもきちんと取り組む時間を作れず、自分の書いた小説もどきの内容さえ、既に記憶になかった。

当日はひどい喋りだったし、評価的には良くてCだと思っていたし、皆のコメントも批判的な評価のほうが多いような感じを受けていたので、路線変更もしようと思っていた。

ところが担当教官の評価は、Aだなんて思わぬ嬉しい配点だった。B5一枚にギッシリ書かれたコメント(講評)もめっちゃ好意的に書いていただいいるし、原稿に入っている赤字もとても勉強になるものだった。

そんなわけで俄然やる気が出てきたので、ちょっと頑張ろう!

でも調子に乗って客観性は失わないようにしよう。たぶんやる気を失わないように書いてくれているだけなのだから。

2016-01-14 10.38.26

今日のありがとう☆☆☆

添削指導評価がめちゃくちゃ嬉しかったです。やる気に繋がる書き方をしていただきありがとうございます。

The Author