大学文芸コースの受講効果を高めるための考え方。

大学文芸コースの受講効果を高めるための考え方。

9月 14 2015 - 3,お勉強系
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大学の文芸コースの受講効果を高めるための考え方を、後ろの方に書きました。

ただなんとなく卒業しないように、たくさん筋トレをしようという考え方です。

 

2015-09-13 22.10.09

ただちょっとだけその前に

昨夜(土曜日)は眠気に耐えられず、お風呂もシャワーで済ませ、22時前にはベッドに入って、本を開いた数分後には、寝落ちていた。

そして、ハッとして飛び起きた。

時計を見たら10時になっていた。今日は9時半が授業開始時間なのに既に時刻を過ぎている。

頭が一気に熱くなって、脳に血液が集まり、対処方法を考え始めていた。

どうしたらいいのだ、マズイこんなことが起きたのは、記憶にないくらい久しぶりだ。

と思って、やっと現状把握ができた。何のことはない、夜のままだった。

読書ライトを付けたまま寝てしまって、15分程度ウトウトして、飛び起きたのだ。

しかもウトウトではなくて、エジソン並に脳が快復するぐらいに深く寝たのかも知れない。(エジソンはショートスリーパーで一日3時間程度しか寝なかったが、何時間かに一度15分ほど仮眠したらしい)

飛び起きて、心臓をバクバクさせて、一気に脳に血を送ってしまったせいかも知れない。

その後がまったく眠れなくなってしまった。

ベッドの上で、ストレッチをしてみたり、深呼吸をしたり副交感神経優位状態に戻そうと努力をしたが、私の頭は今日あったスクーリングの出来事でいっぱいになっていた。

そのままベッドから出ないで、本でも読み始めれば、また眠たくなったのかも知れないが、なんだか時間がもったいなく感じ、起きてパソコンに向かってしまった。

無性に書きたくなったのだ。

なんだか自然に書きたくなるなんていい感じになってきました。

 

卒業制作は、文芸研究にするか小説を書くか

今週末は朝から夕方まで、論文研究という授業だった。

この授業に参加しないと翌年の卒業研究(卒業要件となる研究または創作)が出来ないために、三年編入した私は二年で卒業が出来なくなるのである。

今年参加したのは18名。この18名が卒業要件を満たせば一緒に卒業をすると言うことになるだろう。

しかし、開始直後の自己紹介によると、皆の在籍年数が長い、長すぎてビックリした。

京都造形芸術大学に文芸コースが出来たのは確か2010年だから、まだ5年半しか経過していないのだが、既に開講初年度から在籍していたという人がいる。

しかもいま受けている授業は、卒業研究の前に受講する、論文研究なので、今からスムーズに卒業しても合計7年もかけることになる。

ただ長く在籍をしていても、授業料はわりと良心的で、年間の履修授業をそんなに取らなければおそらく30万強で足りる。

長期履修者やカルチャースクール的に考えている高齢者や主婦層を増やすことを営業戦略にしているというのがよく分かる価格だ。

とはいえ7年も居ると200万も掛かる。

6,7年かけるなら、たぶん一月あたりのスクーリングは一科目ぐらいで、在宅で自学するテキスト科目なども1,2個しかやらないってことになる。時間にもお金にも余裕だなーと、人のことをあれこれ考えると羨ましくなるので、忘れよう。

ちなみに18人の男女比は、男性が二名だけで、十数名が主婦である。独身女性はおそらく私を含めた2名しか居ないと思う。

 

実際の授業で感じたこと

先生がかなり良い。

現役編集者とか出版社経営者、作家、翻訳家、批評家なんかが講師として居るので、指導が実践的で、成長はけっこう望めると思った。

どちらにしても、自分がどの程度の力加減で取り組むかによって、成長具合はぜんぜん違ったものになるかと思うけれど、実際に自分が書いた原稿にプロの批評が入るなんて、相当勉強になると思う。

ただし、この授業はあと2回しかない(2日間×2)期日までに原稿を郵送して学校に提出、参加予定者に事前郵送配布、実際の授業の中で

生徒本人による作品説明→教員による評価&指導→参加者(生徒)による合評という流れで一人の持ち時間は25分。

だから冷静に考えると、そんなに課題も多いわけではないし、勉強の機会もわりと少ない。もっと増やして行かないと、あんまり力もつかないで、来年には卒業制作で小説を一本作り、結局、何もやらずに卒業になってしまったと言うことになりかねないのだ。

 

せっかくなんで効果的な筋トレをする事にした

論文研究の小説と卒業論文に値する小説があって、さらにスクーリングレポートや通信科目のレポートで月に4本ぐらいずつまとまった字数を書いて行って、その他に毎日blog、読書は自動的に増えていくことになるので、とにかく毎日書く事の筋トレはやっていける。

けれど、内容は大目に見たとして、既にもう取り組みは出来ているので、さらに頑張って、月一何かしらの公募に一本ずつ出していくことにした。

まずは来月末のR18新潮社が募集しているやつに応募することに。

で、一人だと強制力が無いので、学校で同期の女性を誘ってみた。

はじめは、学校のレポートだけで、けっこう大変だからと嫌がって居たけれど、なぜ筋トレが必要なのかを説明したら、月一公募作戦に乗ってくれた。

やり方は簡単。自分たちにあったジャンルの公募を一緒に選んで、送る前にお互いに、お互いの原稿を読み合って、赤字を入れ、批評しあう。仕上がった原稿を公募に当てるといった流れになる。

その彼女、批評はかなり得意で、はっきり言うタイプなので、公募パートナーとしてはぴったりの相手だと思う。

しかも感性の強い人で、彼女が書いた文章に不思議な部分があったので、聞いてみたら、自分で書いた小説の主人公が「話しかけてきたから、そんな言葉使いになっちゃった」と言ってしまうような人である。

彼女の感性も勉強になりそうだ。

早速帰り際に、次に会うときまでに「R18」原稿を書いてくることを誓い合って、今日の授業発表に使った、お互いの原稿に修正を加えたものを交換して別れた。

もう一つの筋トレを増やせて良かった。これが一番大変だったりして・・・・・・・

 

あとがき☆☆☆

学校が終わってから、予定通りに東京体育館で2時間泳いで来た。

さすがに2時間もプールに入っていると、冷える時期になってきたけれど、昨年よりも冷え具合が全然違う。一時間ぐらいであればぜんぜん冷えない。本当に快適だ。世の中の冷え性さんたちに教えてあげたいくらいだ。水分の摂り過ぎに注意しようっって。

 

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