宝塚歌劇を観るならオペラグラスは必須

宝塚歌劇を観るならオペラグラスは必須

12月 24 2016 - 色々TRY
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宝塚歌劇団を知らない人はいないだろうが、実際に観に行った経験のある人は、私の周りでは意外に少なかった。

私自身も過去に何度も機会に恵まれながら、行くという選択をしなかったし、一度行ったときは仕事が忙しいときで、一部の芝居だけみて帰らなくちゃいけなかったし。(宝塚はだいたいが一部が芝居、二部がショー)

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(三階から撮影)

しかし近年舞台への興味がすごくあって、なかでも宝塚歌劇はかなり観に行きたかった。

でも映画を観にいく感覚に比べるとハードルは高い。

オモシロいのかもわからないのに、S席ともなると金額は一万円近くなるし、三時間と時間も長い、観劇のマナーもあるかもしれないと考えると、心理的ハードルは高くなる。

 

ちなみにはじめて行くときは、見慣れている人と行くのが絶対にオススメだと思う。

今回私は見慣れている人に連れていてもらえたのだけど、小道具一つでこんなに違うのかとビックリした。

そして、宝塚歌劇にハマる人の心理は分かる気がした。

この小道具一つで、はじめて宝塚歌劇を観に行っても楽しめる。その小道具はなにかと言うと、オペラグラス。

1階席でも絶対にオペラグラスを借りること。

ちなみに今回は、S席で前から12列目の中央通路側だったので、とてもいい席だった。

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(こちら観てきました)

通常であればオペラグラスなど借りる必要のない位置。でも達人はオペラグラス持参か現地で500円で借りる。

私はオペラグラスを使うのもはじめてだったので、焦点の合わせ方も知らなくて、一部は片目しか合わせられないで、観劇してしまった。

一部と二部の間に、両目を合わせる方法を教えて貰い、やっと見やすくなったのだけど、もうこれが本当に良かった!

もう今後はコンサートでもなんでも全部オペラグラスをもっていくと決めた。(次の予定は無いのだけど、早速myオペラグラス購入)

演じている表情など細部まで見えて、本当に引き込まれてしまった。夢中になり過ぎて、何度も拍手のタイミングもフライングしそうになったし(実際何度かフライングしてしまった)

他には視野が狭くなることで、周りの観客にも目に入らなくなるのと、一つの作業を持ち込むことで、睡魔からも解放され、集中できるメリットもあった。

正直オペラグラス一つでこんなに違うのかと本当に驚いた。

 

ただ夢中になりすぎて、マナーには注意しないといけない。

夢中になってやりがちなのが、前のめりになってしまうこと。観劇中はできるだけ背もたれシートにもたれて観ること。

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(終了後に場内の撮影)

前後の高低差が少ない椅子席なので、前のめりになってしまうと、後ろの人が見えなくなってしまうなどの迷惑がかかる。

とは言え、オペラグラスを覗きながら夢中になって、役者を追いかけてしまうので、

実際私は、けっこう動いてしまっていたかもと、後で反省。

 

撮影は、一部の芝居と二部ショーの間に撮影タイムがあって、この時は館内の撮影が可能。と言っても、スターを撮れるわけではなく、

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この画面しかとれないのだけど…。

休憩時間は30分もあって、この間に飲食ができる。

休憩に入った途端に、がさがさとあちらこちらでビニール袋の音がして、買って来たパンなどを食べている人が多くて驚いた。

意外な場面を目撃してしまって、庶民的な感じだった。今後一人でも観に行けるかも。

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