トレイルランニングスタートガイド(冬装備)

トレイルランニングスタートガイド(冬装備)

12月 8 2015 - 4,スポーツと旅
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トレイルランニングを始めてから2年半がたった。もう必要な装備は揃っているけれど、始めた頃は継続できるか分からなかったので、少しずつ購入していった。

これからトレイルランニングを始めようとしている人向けに書いてみたが、冬場からスタートすると購入しなければならないものが多いため、負担が大きいかも知れない。ちなみに私が女性のため、女性よりの内容になっている。

【冬装備必須】

  • トレランザック(バックパック)5リットル程度
  • トレラン用シューズ
  • 速乾性の高いランニングウエアー
  • ウインドウブレーカー
  • スポーツブラ(しっかりおさえられる小さめ)
  • 長い靴下(厚みが少しあった方がベスト)
  • 軽量ダウン、ベストなど防寒着
  • 手袋
  • 飲み物

【あればベスト】

  • 帽子(真冬はニット帽)
  • レッグウォーマー
  • 腹巻き(速乾性)
  • ハイドレーション
  • 行動食
  • レインコート上下

では、一つずつ説明をしていく。

トレランザック(バックパック)5リットル程度

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走る距離や場所によって装備が変わってくるけれど、関東のトレーニングであれば、駅のコインロッカーに荷物を預けて、出来るだけ荷物を軽くしていくので、ザックの中身は、飲み物、行動食、スマホ、ティッシュなどが入るサイズで構わない。

大会の時も同様で、余計な荷物は置いて行くので、小さめなサイズが良い。

選ぶ基準は、トレランザック専用の物であれば、基準はクリアーしていると思うけれど、自分の持ち物でまかなうのであれば、

  • 体に密着して揺れない
  • 汗をたくさんかくので通気性が良い
  • 軽量
  • 飲み物が出し入れしやすい

などを満たしているものが良い。

 

トレラン用シューズ

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トレッキングシューズとランニングシューズの中間に位置するトレランシューズ。

トレッキングシューズでは重たく固すぎて走るのに不向きだし、ランニングシューズでは靴底が平地用なので滑ってしまう、トレランシューズは必ず必要。

上級者になってくると、トレラン用のサンダルで走っている人も見かけるけれど、本当に希な人である。

ランニングシューズとの違いは、ソールの形が複雑で、突起していて滑りを防止している。

 

速乾性の高いランニングウエアー

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基本はランニングウエアーでOK

綿素材では、汗をかいたときに乾かず、ドンドン冷えてしまい低体温症になる恐れがあるから冬場は絶対にNG

例えば私の冬のウエアーは内側から

  • スポーツブラ(速乾性)
  • 腹巻き(モンベルジオライン)
  • アンダーウエア(モンベルジオライン)
  • 半袖ランニングTシャツ
  • ランニング長袖シャツジッパー付き
  • ウインドウブレーカー
  • 軽量ダウン(袖は着脱式)
  • スパッツ(速乾性)気温によって厚さを変える
  • ランニングパンツ
  • レッグウォーマー

温度調節がしやすいように重ね着するのがベスト

アンダーウエアに着ているモンベルのジオラインは、汗をかいても冷やっとしないし、乾きも早い、かなり優秀な商品だと思う。季節によって厚さが色々あるので、ショップに行って試着してみるのがお薦め。

 

ウインドウブレーカー

雨が降っていても、トレランの場合はレインウエアーでは暑くなってしまって、ほとんど着ることがなかった。

真冬は雨が降ると雪になってしまうため中止になる。

多少の雨ならばウインドウブレーカーで走れる。近年手の拳ほどに小さくなるウインドウブレーカーがあり、ポケットに入れられるのでお薦め。

スポーツブラ

飛んだり跳ねたり衝撃が多いので、しっかり固定できるものがお薦め。それと意外と冷えるので速乾性があればベスト。

 

長い靴下

小石が入るので、長く厚手のソックスがお薦め。山の中はとにかく寒いので、女性は走っても足先が冷えたままなん事もあるので、冷えないように。

 

軽量ダウン、ベストなど防寒着

山の中では3分立ち止まると冷えてくるので、必ず必要。しかし登り出すと暑くて着ていられないので、小さくまとまってザックの中に入れられるのが良い。スポーツ用であれば、袖が着脱式なんてものもあるけれど、ユニクロの軽量ダウンでも十分

手袋

防寒用と岩を登ったり、鎖やロープを掴んで登る場合が多いので、必須。軍手でも百均手袋でもOK。なんでもいいけれど、ドロドロになるので洗える製品にする。

 

飲み物

人によって飲む量がまったく違うけれど、500のペットボトルを2本あると安心。私だと冬場は500一本ぐらいしか飲まないし、200CC ぐらいしか飲まない人もいる。多い人だと冬場でも1.5リットルぐらい飲んでしまう。

それと前日はお酒を控えたほうが良い。脱水になりやすいのと内蔵に負担がかかるスポーツだからだ。

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帽子

12月の頭までは日除け用の防止で構わないけれど、12月の中旬以降~3月ぐらいまでは、耳が隠れるニット帽などでなければ、冷えて耳が痛くなる。

レッグウォーマー、腹巻き

(速乾性)本当に冷えるので、あると良い。

ハイドレーション

飲み物の出し入れをすることなく、こまめに水分補給ができるので、楽ちん。ザックも揺れにくくなる。

行動食

カロリーバーなど、歩きながら食べられるようなもの。女性は男性と違って低血糖になりにくいみたい。私は食べないでも平気だけれど体質によるようなので、念のため持っていくと良い。

ちなみにトレラン部の一人は初めて大会に出たときに、飲み物も行動食も何も持たずに20.5キロ走って、低血糖でヨレヨレになって戻って来た。

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レインウエアー上下

持っていると寒さ防止にもなるけれど、トレランではほとんど使うことがない。購入するならばゴアテックス製のものが良い。

 

まとめ

低山とは言え、山に入ってしまうと、トイレがないことや(汗で出ちゃうので行きたくならない)途中で食べ物や飲み物を調達出来ないことがあるため、最低限のものは持っていく必要がある。

また疲れても怪我しても自分の足で下山しなければならないので、色々考えると始めるのに躊躇してしまうかも知れない。

でも一度トレイルランニングの魅力を知ると、止められなくなるほど楽しいスポーツである。

 

トレラン部への参加お待ちしております!

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