初海連in逗子 トライアスロンスイム練習してきました。

初海連in逗子 トライアスロンスイム練習してきました。

9月 9 2015 - 4,スポーツと旅
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台風の影響で終日雨だったけれど、はじめて海でのスイム練習に行ってきた。

緊張のせいか、昨晩は3時間も眠れなかったし、疲れているはずなのに、アドレナリンが出続けているのか、現在25時になっているけれど、ギンギンに起きている。

先日、バイクショップの練習に参加したときも、全く眠れなくなっていた。たぶんこの時もおそらく出ていた。トライアスロンに出た日もやっぱり眠れなくなるんだろうか。アドレナリン継続時間ってどのくらいなんだろうか?

もう寝たいんだけど・・・・・・

 

さて、初海連の話

海で泳ぐのは人生初と言っても良いと思う。浮き輪を付けてでも足の着かないところまで、行ったこともない。

何せ息継ぎも出来なかったので、人生の半分以上を私はカナヅチで生きてきてしまった。

泳げなくて困った経験も無かったし、泳げるようになりたいとも思っていなかった。それなのになぜか、明日にも台風上陸の恐れがあるという最中に、海で泳ぐことになっている。

当然朝から大雨だった。

大雨だったけれど、波は高くないということで予定通り海連を行うことになった。

場所は逗子駅から15分ほどバスに乗り、長者ヶ崎海岸・大浜海岸にある大海荘まで行く。大海荘の目の前は海岸で湾になっていて、殆ど波もない。

大海荘の料金は一時利用だとこの日は、一人1,000円でお風呂に入れて、荷物を預かってくれた。

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大海荘はこんなところ

大雨だったので、写真が撮れていないので大海荘のホームページから拝借している。

メンバーは、私がいつもスイム指導を受けている、海人くらぶのSコーチ、葉山に住んでいてトライアスロン歴30年という大御所ネーネ、スプリントを出たことがあるというTさん、そして私の女性四名だった。

私の日程的にSコーチにプライベート海連をお願いする方法しか無かったのだが、Sコーチが、海連経験が少ないTさんを誘って私の負担金額を減らしてくれたのだ。そして大御所ネーネにも声をかけていただいたことで、これまでの経験談なども聞けて、本当に有意義な時間となり、大満足だった。

大海荘の和室を一部屋お借りして、ウエットを着る。

マスタロのアドバイス通りにスーパーの袋に足を入れて履いてみると、ビックリするくらい簡単に履けた。

外に出て、ぺらぺら話しながら、まずは砂浜で、準備体操。

続いて、腰まで水の中に入り、ボビングする。

ボビングとは、頭まで潜って鼻から息を出すことなんだけど、緊張をするとプールでは出来るのに、海になると急に出来なくなる人が多いとのことで、スムーズにボビングできる様になるまで繰り返すことが大事と言うことだった。

次にケノビから立つという動作をしっかりやる。ポイントは足が下に着いたのを確認してから顔を上げること。

この二点は必ず、トライアスロン本番でも、すんなり出来るようになるまで繰り返すことと教えて貰った。

そこから徐々に、いつもプール内でもやっているスイム準備を行っていく。

心の準備も整って、いよいよ沖に泳いで行こうと、海面に浮かぶと、なんと私は、クラゲの洗礼をいきなり受けた。しかもホッペ。

でも大したこと無く、少し赤くミミズ腫れにはなった程度で、痛くない。

秋にもなると、崩れたクラゲとかちぎれたクラゲの足などが当たることがあるそうで、私のそれも、おそらくクラゲの一部が触れた程度じゃないかと思う。

レッスンのときに体験できて本当に良かった。これが一人海の上だったら、パニックになっていたかも知れないからだ。

そして少しずつ岸から離れて行くわけだが、ウエットを着ているためにバランスが全く取れない。何度かSコーチに

「シャチホコになっている」

と指摘されて、Tさんを見ると、私とまったく同じでシャチホコ型になってプカプカ浮いている。

立ち泳ぎが出来ないので、ウエットの浮力で、写真のようになってしまう。

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以前ダイビングに行ったときの写真左がマスタロ

Tさんを見て、自分の姿を想像して、笑いが止まらなくなってしまい、一瞬危なかったが、これでかなり緊張がほぐれた。

すぐに体を立てて浮かぶことは出来るようになっていたし、順序よく練習をしていって、海に入って15分後ぐらい経つと、クロールの形でスムーズに泳ぐことが出来るようになっていた。

どんどん置きに出て行き、距離を伸ばしながら、目標の見方や本番での泳ぎ方指導を受けながら、あっという間に一時間が経過していた。

浜辺に戻ってきて、コーチがこれで終わりにするか、どうするか?と聞いてくれた。ネーネとTさんはもう十分と言ったが、私はもう一回だけ泳ぎたいとお願いして、その日の最長距離を泳ぐことになった。

どのくらい泳いだかというと、この赤い線の距離。

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すみません。写真が撮れなかったので、大海荘より拝借しました。

沖にある三つの岩をまわって浜辺に戻ってくる距離で、200、300メートルくらいはあったのだと思う。

これが出来たことで、ものすごい自信がついた。

そして初の海連体験は、泳ぐことが「もしかしたら面白い?」と思えたので、大々成果だと思う。

ちなみにウエットはキツい。締め付けになれていないので、めちゃくちゃ苦しいけれど、実際泳いでいる最中は気にならなかったので、たぶん大丈夫だと思う。

でもウエストサイズ詐称のために、食事抜きなんてくだらないことをするんじゃ無かったと、だいぶ後悔している。

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