あなたは占いを信じるか? エッセイ 書(き)活 占いの巻き

7月 17 2015 - 1,未分類記事
Pocket

私が聞いたことのある、占いをざっと書き出しても、以下のようにたくさんある。

四柱推命、風水、手相・人相、星占い、タロット、水晶、霊感、おみくじetc.

2015-05-22 04.20.00

これらの占いが今は手軽に雑誌やWEB、占いの館など出来る場合があるし、ずいぶんと昔から占い手帳やカレンダーまであるのだから、かなり身近なものだと言える。

私においても小中学生の頃は、信じていたし、漫画雑誌のマーガレットやリボンの占いページを必ず見ている方だった。

しかし今はどうかと言うと、私は信じていない。

なぜなら、昔からある理論だろうが、統計だろうが、そんな物で私の運勢を決められては困るからだ。

 

あるとき、友人と神社の境内を通過したときに、その友人がおみくじを購入した。

結果は、凶だった。

私は友人を励ますつもりで「たかが、紙切れ、そんなものは信じ無くていいよ」と言ったが、かなり不安になったようで、そこから20メートルと離れていない、違う売り場で再度、おみくじを購入した。

次は中吉だった。

最初の凶のせいで落ち込みが激しかったのか、それでも納得いかないようで、「さっきは凶で今度は中吉。所詮おみくじだよね」と言いながら、さらに同じ場所で追加購入している。

今度は大吉だった。

彼女は「もうなんなんだろうね。結局いま、私に起きている事をプラスに考えるのも、マイナスに考えるのも、自分次第なのよね」。と都合良く解釈しながら、大喜びをしていた。

ほんの5分程度の間に、900円使って、凶と大吉、+-ゼロを見事にやって見せた彼女に対して、

思わず私は、「なんかそれ、意味あったのか?」と無駄金を使った彼女に突っ込みを入れてしまいそうだった。

でも、私の周りには、占い好きがたくさん居る。

私の大好きな友人たちの中でも、何からなにまで占いで決めたり、岐路に立たされたりしたときには、占い師にアドバイスをもらう人たちがいるので、否定はしないし、彼女たちはそれで良いと思う。

でも私は、自分の人生自分で決めるのだ。私のことを何一つ知らない人に、勝手に踏み込んで欲しくないのである。

とは言いながら、仕事の関係や付き合いで嫌だと言えず、3回ほど占いを受けたことがあるが、いつも良い事を言われる。

偶々私の誕生日が秋分の日で、占いにおいては、『分点』と言って、重要な日であることも関係しているらしい。

 

ある日も、紹介された先生をホテルのラウンジでお待ちしていると、来られた先生は、やたらと美しく、怪しげな雰囲気は一切なく、好感がもてた。

そして私が、待ち合わせの相手だと分かると、開口一番「あーやっぱり!資質が雰囲気に出てるわ~太陽の人はやっぱり太陽なのねー」とその言葉の意味は全く分からないが、えらく感激をしてくれたのだった。

話を聞くと、その先生は『インド占星術』と『四柱推命』、 『陰陽五行』の三つの占いを見て、データ化して、共通したものだけを抽出するらしいので、当たり確率は高いとのことだった。

占い結果もその場で出すのでは無く、事前にメールで、生まれた土地と、日時、名前、聞きたいことを連絡しておくのである。

では私の持って生まれた運勢と資質はというと、何よりも誰よりも、最強なのである。

用語が分からなかったので、私が分かる言葉で言うなら、生まれたときにその星があると仕事運が良くなり、さらにこれと、これがあるから、もう仕事運と金運は最高であること。

運命もこれとこれがあるから、相当な強運であること。その強運具合も、何か事故があっても一人だけ生き残るというぐらいの強さらしいのだ。

持って生まれた資質も陰陽五行で言うと、全ての中で最強の「真夏の太陽」と言うように表現された。

サブの資質というのもあり、それも次に最強の「秋のダイヤ」という言葉で表現されたのである。

そして私が一番教えて欲しい事だと、前もって連絡をしていた、気になる結婚運はというと、

先生の答えは、

「全てを持っているので、一人で生きていけるわよ」。と言ってくれた。

期待と違う答えだったので、「私は結婚できるのでしょうか?その時期はわかるのでしょうか?できれば結婚したいのですが・・・・・・」と聞き直した。

しかし先生はとても言いにくそうに、

「普通はね、足りない物があって、それを補い合うように、結婚するのよ。でもこの資質の人はね、結婚はちょっと難しくなっちゃうのよね。一人で何でも出来ちゃうから、なかなかね。」と言うことだった。

陰陽五行でいう、足りない物を補ってくれる相手と言うのは、例えば、『土(陰)』の資質であれば、芽を出させ、葉や根のためにエネルギーが必要になってくるが、自分だけではエネルギーが生み出せない。

ところが、私のような、『火(陽)』の資質を持っているのがパートナーであれば、多すぎる土の水分をほどよく乾燥させて、芽を出すためのエネルギーを与えてくれる存在になるそうだ。

私には、『土』と『木』の資質を持った人が良いらしい。

 

結婚のことは残念でしたが、他では、かなり良いことを言ってくださいましたので、良しとしました。

だいぶ気分も良くなりました。

あっという間だった、一時間半の面談が終了し、帰り際に、美しい先生ご自身の陰陽五行の資質を伺ってみました。

「それがね、あなたと同じで、真夏の太陽なの」。

 

あっ。。。そういうことですか・・・・・・「先生も最強の運勢で、私も最強なんですね。。。」

 

***まとめ***

占いは、信じた人には最強の効果を発揮するでしょう。

 

あとがき☆☆☆

昨日は富士山に行ってきました。

台風の影響で大嵐になってしまい、山頂までは行くことができませんでしたが、ガラ空きの登山道と山小屋一泊体験ができて良かったです。

しかも想像していたより何倍も富士山の景色は美しく、とても感動しました。

いつも連れて行ってくれてありがとうございます!

The Author