御岳山 山部(トレラン部&登山部)合同忘年登山2

御岳山 山部(トレラン部&登山部)合同忘年登山2

12月 24 2015 - 4,スポーツと旅
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昨日は、山部(トレラン部&登山部)合同忘年登山に行って来た。

トレラン部は、トレーニングと大会を含めると、月に1,2回の活動をしているのだけど、登山部は年に数回で今年は、6月に1回と7月に富士山、そして今回の忘年登山だ。

登山は山に詳しくなければ、コース設計などが難しいし、山地図の見方も難しいので、もっぱら子供の頃から登山をしている友人のマスタロが指揮している。

今回は、8時30分 青梅線 御嶽駅集合。そこからバスに乗って、ケーブルカーで御岳山まで登って秋川渓谷 瀬音の湯で終了。温泉に入ってくるコースである。

昨日は天狗岩のところまで書いたので、今日はその後~

 

大岳山→白倉分岐→大怒田山→つづら岩→鶴脚山→馬頭刈山と途中トレランも出来そうな、尾根を歩いてきた。

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倒木の表面にはコケが生えていたり、枝から落ちた葉が一帯を覆って、自然が作り出す幻想的な世界は、セピア色になっていた。

 

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余計なオッサンが映り込んでいるけれど・・・・・・

 

二つ目の滝で、こちらも名前は忘れてしまった。見た目では小さな滝だったけれど、こうして写真で人間と比較をするとやはり大きい。

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御岳山の山頂へ向かうが、途中何度もツキノワグマ出没注意の看板を目にした。

12月でも熊は居るのかと疑問に思ってマスタロに聞いてみると、このあたりでは暖かいので、もしかしたら冬眠しないかも知れないとの事だった。

熊は冬眠前にたくさんの栄養を蓄えて、仮死状態で春になるまで待っているらしいが、場合によっては冬のあいだに出産をして、春に出てくるので、一年の中でも春先の親子熊は、お腹も空いているし大変危険なので、小熊を見たら近くに親熊も居ると思って、速攻で逃げなくてはならないらしい。

こんな話も日常生活で考えることもないし、山の中だからこそ聞ける話である。

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大岳山の山頂へ向かうが、天気が悪く気温も2度と低くて、三分立ち止まると、体が冷えてくるといった感じで、足取りは速すぎないように、遅すぎないようにと調整しながら歩いた。

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山頂に到着。冷たい風が吹き上がってきて、ゆっくり食事をする気にもなれず、パン一つを急いで食べて、早く出発しようよと皆を急かし、休憩時間は15分程度だったかも知れない。

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ちなみに昨年はおにぎりにしたら、寒さで固くなってしまっていて、失敗だったので、今年はパンにしたのだ。

飲み物はペットボトルに麦茶とポットの暖かい生姜湯にしたのだけど、生姜湯はかなり正解で、今後は冬場の登山はこれに決まり。

登山中の合計水分量は500ml程度しか飲まなかったので、冬場で歩きなら汗も大してかかないので、暖かい飲み物だけでもいいのかも知れない。水分の摂り過ぎは冷えるし。

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天気が悪くても景色が良かったので晴れていたらもの凄く良かったはず。

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道に見えないけれど、一応登山道である。

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途中、南天?も自生していて、ここだけ華やかになっていた。

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凄い木を発見。マスタロ曰く、樹齢は300年くらいの杉だそうで、なんと落雷で中が黒く焼けていた。にも関わらずまだ生きているのだ。自然は本当に凄い。

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登りはけっこうキツいものの、昨年末に比べると、筋力も体力も貧血も良くなっているせいか、軽く上がれるようになっている。

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私の前を歩く三沢さんは、トレランの大会に出てもほぼ上位になるほど、驚愕の心肺機能を持っていて、こういった急な岩場を登っても、まず息が上がることもないし、とにかく人間とは思えないスピードで上がっていく。

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このスピードについて行くと、相当なトレーニングになる。

ついて行くにもコツがあって、とにかくぴったり付いて行って、話しかけること。

何度も三沢さんに山の中で置いてきぼりにあい、編み出した技なんだけど、接近距離は1.5メートル以内。話しかけないと置いて行かれる。

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それ以上離れると、早すぎてついて行く気力がなくなるし、一度離れてしまうと、自分のペースで登るようになるために、ドンドン離れていくのだ。

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ただ、三沢さんにぴったり付いて行くには、問題もある。

私はついて行くのに必死なので、ほぼ三沢さんの足下しか見ていない。

三沢さんは、正面しか見ていない。

 

するとどういうことが起きるのかと言うと、道に迷うのだ。

山は怖い。三沢さんに付いて行くと、たいてい道に迷う。

分岐点も看板も全て見逃してしまうのだ。

山は怖い、三沢さんはヤバイ。

この日も気がつくと、登山道の終了間際でマスタロ隊長たちとはぐれ、一般道に出てから迷ってしまった。

登山が終了してから、アスファルトの激坂を3㎞ほどランニングしているうちに、途中でまっ暗になってしまい、雨も降ってきて、バスもタクシーもない中。温泉の看板が見えたところで安心した瞬間の橋の上だった。

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常に置いて行こうとする三沢さんの後ろ姿である。

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瀬音の湯

アルカリ性の高い、ヌルっとした温泉でもの凄く良かった。日帰り温泉(900円)宿泊施設もあるようで、とてもキレイだったのでかなりお薦めの温泉。

終了後立川まで行き焼き肉を食べたけれど、焼肉宏平も美味しかった。

 

文中で、載せきれなかった写真

なぜか何処に行ってもあるよね。こういうの。

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なんのポーズだろうか?

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いないいないばあーっと反対側もポーズ。

ご高齢の女性達が撮影時にするポーズの再現らしい。

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なるほど、そのポーズ全員でやっちゃうんだ。

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もうこのポーズしか出来ないらしい。

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まだやるんかい。

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もうええわ。

ka

 

 

今日のありがとう☆☆☆

Mさん相談相手に適任と私を思い浮かべ、紹介してくれてありがとう。

Sコーチいつも丁寧な指導をしてくれてありがとう。

Tさん褒めてくれてありがとう。

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